ゴリゴリのおっさんである私は、エッチ目的で女の子と出会うためにPCMAXを使っている。女の子を探すときのルーチンとしては、10人ぐらいにメッセージを送って、その返事を待つのみ。
2日後に「よろしくお願いします」の返事が来た。どの子かなとプロフィールを見なおすと、19才の女子大生アミちゃん(仮名)だ。
数回サイト上でメッセージをやりとりして、LINE交換をお願いした。
PCMAX上でメッセージを交換するには1回50円かかっちゃうので、LINE交換は常套手段。
彼女とはLINEでお互いのことをいろいろとしゃべりあった。そして、彼女が処女であることが判明!
ほんまかいな。大学に入って周りの友達の話を聞いたら、19才の自分が処女であることが恥ずかしくなったとのこと。だからってPCMAXで相手探すんかいな。可愛い顔してるから、すぐ彼氏できるやろと思いつつも、40過ぎたオッサンが処女を味わえるのを、のがすわけにはいかん。いかんのだよ。
まぁ、処女の話は真に受けず、「処女を捨てるのに立ち会う」体で、会う約束を取り付けた。数を打てば、エッチまでの壁が低い今回のようなケースもあるということだ。
出会い系サイトPCMAXで自称処女と知り合う
そしてデート当日。お昼の2時。夜は外出禁止の厳しいお家ということで、お昼にデートだ。
「駅に着いたよ。」
彼女からLINEが入る。
「電話するで~」
私は彼女にLINE電話をかけながら、彼女を探した。お互い電話をしながら、近づくこの瞬間のドキドキ感がたまらない。彼女を視界にとらえる。と同時に彼女と目が合う。
絶美人ではないものの、私好みのロンゲに目パッチリのロリ顔。美少女系満点のロリっぽいお洋服。即ペロンってめくりたくなるスカート。このおっさん、かなり罪の意識にさいなまれる。
ビコーンと私のムスコがうずき始めるのを気持ちで抑えこみ10秒。
エッチ前提とはいえ、19才の女子大生と初対面で即ラブホていうのは、さすがに私もそんなに強靭なメンタル持ってません。まだ成人してないんで、居酒屋ではなくファミレスに入って、まずはご歓談することに。
店では、彼女の大学生活の話を中心に聞いていたわけだが、「ん?普通の子やな」と。とても処女を捨てる目的で、出会い系サイトで知り合ったオッサンとエッチするような子には見えん。
今までも彼氏は何人かおったそうな。みんな奥手で、手つなぐぐらいしかしてないとのこと。そうかぁ。キスもせんかったらエッチまでいきようないな。確かに。
だいぶ罪悪感が強くなってくる。そこで、私のムスコに相談。ムスコはGOとの指示。
自称処女娘と愛たっぷりの前戯を愉しむ!
エッチ前提で会っとるんわけなんで、めちゃくちゃ楽に言える。
「じゃあ、そろそろ行こか」
『ホテル』は敢えて言わず、『そろそろ』で代用したとんだチキン野郎だ。『処女の美少女』でなければ、余裕で「ホテル行こ」と言ってる。とんだ言い訳野郎だ。
彼女はもちろんラブホも初体験だったみたいで、「こんな感じなんだ」と興味深々な様子。私はずっと彼女のスカートの中に興味深々。早くペロンとしたい。
相手は自称処女だ。荒々しく押し倒したい気持ちを抑えて、じぇんとるにリードする感じで。本当はゆっくりと彼女とラブホを楽しみたかったが、彼女には早すぎる門限がある。
自然な流れにのって、彼女を後ろから優しく抱いてみる。私のペニスが彼女のぷりんっとしたお尻に当たる。私のペニスは素直に反応し、その状態で下半身を彼女のお尻に強く押し付ける。序曲がスタートするかのように私の理性が崩壊していく。
彼女の唇に手を触れ、唇を重ねる。彼女の唇を舌先で一周なぞってから、中に入れていく。彼女の舌先がとまどったような動きをするのを感じとり、優しく絡めにいく。彼女が私の服をギュッと掴む。この反応、たまらん!
彼女の服のボタンに手をかける。純白の可愛いブラが姿を見せる。
駄目だ。私の心のダムが完全に壊れてしまう。私の息づかいが徐々に荒々しくなっていく。ブラの上から彼女のおっぱいをわし掴む。彼女が興奮してきているのを感じた私はさらに興奮度を増す!興奮スパイラル!なんそれ!
彼女のブラをずらすと、可愛らしい桃色の乳首がピンと立っている。私は指先で乳首の抜群な立ち具合を確認し、ゆっくりと唇をつける。
「あぁ、、、」
彼女から思わず声が洩れる。この日、初めて聞いた微かな喘ぎ声に、私の脳は完全にやられた。私はチュバチュバと音を立てながら、彼女の乳首を舐め上げた。彼女は喘ぎながら、時折、体をビクンビクンとさせていた。
めくれ上がったスカートからは、純白のパンティがチラリと見える。私は彼女の生あしに触れながら、局部まで撫で上げ、クリトリス付近をパンティの上から刺激をしてあげた。
「はぁあぁ、、、」
彼女が更に大きな声を放った。
私は執拗にぐりんぐりんとパンティの上からクリトリスを撫で上げた。パンティの布地と指が擦れる絶妙な抵抗感がとても気持ちよく、彼女が悶え悦ぶ声と指先で感じる触感をしばらく愉しんだ。
私のムスコは「はよ出せ」とドンドンドンとドアを叩いとる。40過ぎのおっさんのテンションはMax!
私はいよいよパンティを少しずらして、彼女のクリトリスを直に触れた。
「あん、、、はずかしい、、、」
彼女が抵抗しようとしたその手首を、私は掴んでクリトリスをやさしく撫で上げた。
「はぁ はぁ あぁ」
彼女の吐息が徐々に激しさを増していく。彼女の膣に指を滑り込ませようとして、正気に戻る。
処女膜を突破するのは指ではなくペニスでなければならない!自分に言い聞かせ、手マンはおとなしい範囲にとどまらせる。
「アミちゃん、舐めてみて」
ずっと「待て」されていたムスコにご褒美だ。彼女には自分のペニスをめちゃくちゃ興味深々で観察されてしまった。ちょっと恥ずかったが、嫌がらずにフェラ体勢へ。
ん?歯が当たる。痛い!ちがうちがう。そうじゃ、そうじゃない!ムスコにしてみれば、希望から絶望だ。
そりゃそうだ。経験がないんだから、仕方がない。
私はペニスの裏筋をなめたり、ペニスの根元まで口にふくんで、吸引してしごいたりするように教え込んだ。彼女は飲み込みがはやく、すぐに私が妥協できるレベルまでスキル上げできた。レベルアップと共に、気持ち良さ最高潮に。あやうく射精しそうになる。
「アミちゃん、ありがとう。そろそろ良いかな。」
私は彼女を優しく寝かせて、パンティーだけ脱がす。萌え感のある可愛らしい服は着せて着衣セックスを愉しむことにした。そして、アミちゃんの自称『未踏の領域』にそっと挿れる。
挿入した感覚で確定!この娘は処女だ!
「痛い、、、」
きつく締めあげられるようなこの感覚!この娘は処女だ!!
ずいぶんとご無沙汰していたこの感触で、私の意識はぶっとびそうになる。彼女の目は涙で潤んでいる。ごめん。おっさんは相当気持ちいい。
いろんな体位を教えてあげたかったが、たぶんそんな余裕は彼女にはないだろうと思い、正常位をゆっくり味わうことにした。
合体しながらゆっくりと腰を動かしたときに、触れ合う太ももがたまらん。
彼女のことを想って、できるだけゆっくりと腰を動かしていたが、射精感がくると我慢しきれなくなる。彼女から声は出ない。必死に何かに耐えているような表情だ。
ごめん。フィニッシュの時は、おっさん、無理!
射精感を迎えた私は、通常運転に切り替えてしまう。
「ああああああ!アミちゃん!イクっ!イクっ!」
ドビューン!
コンドームに守られながら、私は彼女の中で大量に射精した。超人ドビューンのひとりよがりなセックスが終了した。処女だから仕方ないのだが。
その後、一緒にシャワーを流した。その時でも、彼女は「まだ痛い」と言っていた。
「これでひとつ大人になったね」
私は彼女の頭を撫でながら、初めての苦痛に耐えた彼女にエールを送った。
残念ながら、彼女とはこの一回きりだ。やっぱし、おっさんは『処女捨てる要員』に過ぎなかったようだ。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトを使って女の子探しを数多く打てば、処女の女の子と出会えることもある。
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出会い系サイトPCMAXを使っていて、処女の女の子と出会うことはあります。ただ、出会えた処女の女の子と初デートでエッチできたのは、本当にラッキーでした。
新しい生活環境になって、周囲の友人と比べて『自分が処女である』ことを劣等感と捉える女の子と出会えた場合は、非常にラッキーです。デート当日までのコミュニケーションで仲良くなれたら、初デートエッチの確率が上がりますので、頑張って仲良くなりましょう。
初デート直前の状態で、エロ系の話ができる仲になっていれたら理想的です。ただ、一発でエッチをツモらなくてもいいと私は思います。3回デートを重ねて、貴重な処女ちゃんをいただくことだってできます。
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