私は40を超えたゴリゴリのおっさんだが、いつものように出会い系サイトを使って、エッチできる相手を探していた。私が利用している出会い系サイトは『PCMAX』『ワクワクメール』『ハッピーメール』の3つだ。
今回レポートするのは『PCMAX』でヒットした21歳の女の子。都内に住んでいて、短大卒業後は就職せずにアルバイトで生計を立てているフリーターのヒナちゃん(仮名)だ。彼氏イナイ歴は半年。新型コロナの影響もあって、バイトのシフトが激減という状態のようだ。YouTubeを見て時間を過ごす日々が続いているとのこと。
プロフィール画像からは黒のロングヘア-の女の子と見える。写真ではなかなかの美人だが、こればっかりは実際に会ってみないとわからない。
「僕は数年前に彼女と別れて以来、寂しい感じです。ヒマしてるんで、良かったら仲良くなりたいです。おすすめのYouTubeとか教えてほしいです。」
私は彼女に打診した。
「メッセージ、ありがとうございます。オススメというか、美容系ばかり見てます。」
彼女から返事があったので、ちょっと早すぎるタイミングだが食事に誘ってみた。
「外出、自粛、自粛って言われてるんで、どうしてもそうなっちゃいますよね。リフレッシュするために、今週末、営業してるお店で食事でもどうです?ごちそうしますよ。」
「ほんとですか!でも、私は平日の方が都合いいです。」
「OKです!じゃあ今度の金曜日とかどうです?あと、もし良ければ、LINE教えてもらいたいです。」
1通に用件を詰め込む。そう。PCMAXはメッセージ1通50円かかるので、節約のためにもLINEを使って仲良くなりたい。
そして、彼女とLINEで繋がることができ、金曜日17時に渋谷の居酒屋で待ち合わせが決定した。
こんな感じで、なるべく早い段階でLINE交換までもっていくように狙うことをお薦めする。
また、PCMAXを利用するにあたっては、業者の女の子と出会ってしまうのは避けたい。まぁ、プロの方とエッチしたいのなら別だが。
中には、メッセージやりとり段階で、エッチなトークをする方もいるみたいだが、私は業者ハジキのために、一切エッチ系の話題には触れない。誘うのも食事だけの雰囲気で誘う。この条件で話が進む女の子は業者ではない普通の子だと私は判断している。
PCMAXで出会った女の子にウルトラソウルでエッチを決められるか?
そして、デート当日。
「チェックのシャツに、ジーンズ。B’zのイナバ。顔はともかくww」
私は店前に私と同じような服の人がいないのを確認して、自分の服装をLINEで伝える。
すると、彼女が笑いながら近寄ってきた。
「確かにB’zですね(笑)」
プロフィール画像にほぼ近い、清楚な感じの女の子にかなりテンションとペニスが跳ね上がる。
「今日は来てくれてありがとう!じゃ、飲もうか!」
私はいつも女の子には、来てくれたお礼を言うようにしている。
居酒屋でお酒を交わしながら、彼女のことをいろいろと聞いたわけだが、なんと彼女は今日出会い系デビューの日だった!
まじか!これは今日エッチは厳しいなと感じつつ、会話を続ける。
ほろ酔いの彼女はお酒を飲めば飲むほど、おしゃべり上手になっていく。ある意味、酔拳。バイトでの愚痴、彼氏と別れた経緯、そのあたりを中心に、私はほぼ聞き手に徹していた感じだった。
「この後、どうしよっか」と聞いても、おそらくホテルにはならなさそうな雰囲気を感じたので、今回はエッチなしでバイバイすることにした。
「また、遊ぼうよ」
「はーい。お願いしまーす」
うん。ほろ酔いの彼女はなおさら可愛いかった。心底、抱きたかった。。。
出会い系酔拳でエッチトークを炸裂!
最初のデートからは毎日LINEで会話を続けていた。
「今週末、会わない?」
私は2度目のデートを取り付けようと誘ってみた。
「ごめんなさい。その次の金曜日ならいけます。」
良かった!まずはフレンドでいられた、と安心する。
そして、2回目のデート当日。今夜はなんとか決めたい!
彼女と合流し、今回は焼き鳥屋に行くことにした。前回のデート時よりも短いスカート姿で、私は何とも言えないムラムラな気持ちが収まらない。
店では焼き鳥とお酒を入れつつ、お互い良い気分でおしゃべりを愉しんだ。彼女の顔がお酒でだいぶ赤らんでいる。あぁ、可愛い。
「前の彼氏にどんな不満があったの?」
「うん。基本的には会えなくなって自然に冷めちゃったんだけど、強いて言えば、夜かな、なんて(笑)」
絶好のチャンス到来!こういうエロ系ネタを女の子から差し出してくるとは。私のペニススイッチは完全にONになった。
「まじか!え?何?何?プレイの流儀?」
私もだいぶ酔っていたので、こんな感じのわけわからんこと言ってたと思う。ここぞとばかりにエロトークをがんばった記憶がある。
「じゃあ、ヒナちゃんはどんな感じで攻められたら満足するんさぁ?」
割と厚かましく聞き詰めてたと思う。かなりエロオヤジに映ったかもしれんが、その場はめちゃくちゃ盛り上がった。純粋に楽しかった。
そして、店を出る時に「別の場所でもうちょっと飲もうよ」と誘ったら、あっさりとOKだった。
出会い系酔拳奥義!『手を引っ張るぅ』
なんとなくだが、なんだかイケそうな雰囲気だったので、しれっとホテルの方へ彼女をリードする。
「ヒナちゃん、ココ、ココ、オススメ!」
私は酔った勢いを利用して全集中でチョケてみた。頼む!
「もうっ!」
彼女にドンっと胸を叩かれた。彼女の顔に笑みがこぼれているのを確認して、手を引っ張る。
「ねっ!行こっ!」
そのまま手を引っ張っていると、ついてきてくれた!
ゴーーーーーール!
私はこの瞬間がペニスを挿入した次ぐらいに好きだ。これだけでイキそうになる。
「ヒナちゃん、今日はいっぱい可愛がってあげる」
部屋に入って、彼女の耳元で熱く囁く。彼女はくすぐったそうに、そして顔を赤らめていた。
その表情を見た瞬間、私の性に衝撃が走り、彼女の唇を奪いながら、彼女の柔らかいおっぱいを愛撫していた。
「はぁっ、、」
彼女の吐息がこぼれる。
「ちょっと待って。。。恥ずかしいからシャワー浴びたい。。。」
彼女は恥ずかしそうに、そうつぶやいた。
決壊したダムのように、彼女に襲いかかりたい気持ちを、私は全力で鎮めた。紳士でなければ、と。本当は服を脱がすプロセスを味わいたかった(泣)。
ジャーーーーー (シャワータイム) ←要らんやろ
お互いシャワーを浴びた後、彼女が先に入っていた布団に私も潜り込む。青っぽい色のブラジャーとパンティーをつけていた彼女を見て、私の性に衝撃が走る。服の上からは測れなかった大きく盛り上がった乳房。なかなかの巨乳おっぱいではないか!
そして、なんて綺麗な白い肌なんだろう!それが彼女の裸体を見た第一印象だった。
「綺麗だよ。ヒナちゃん。」
私は彼女にそっと口づけをし、徐々に舌先を彼女の口に滑り込ませた。私と彼女の息づかいが荒くなっていくのを感じながら。そして下着の上から、ふくよかな乳房に触れていく。なんという柔らかさ。
彼女の唇から首筋を舌先で滑らせ、胸元まで到達する。
「はぁ、、、はぁ、、、」
彼女の息づかいが聞こえる。
ブラジャーを下にずらせると、ぷりんっと乳首が姿を見せる。とほぼ同時に私は彼女の乳首を口に含んでいた。荒々しく顔を乳房に押し当てながら。
「あぁ、、、」
彼女の体がビクンっとなった。
「あぁああああ!おいしいぃ!ヒナちゃん!」
何も味のしない乳房を「おいしい」と表現してしまうのはなぜだろうか。じゅる、ちゅぱ、じゅぶるる。私は「おいしい」という表現に似合うべく、ヤラしい音をよりいっそう立てながら、彼女の乳房、乳輪、乳頭をくまなく舐め上げ、そして吸い上げた。
「ああん、、、あっ、、あっ、、、」
私のワンアクションごとに、彼女の喘ぐ声が響く。
「気持ち良いでしょ?ほら、今度は僕に大事なとこ押し付けてごらん」
実は巨乳だった若い女の子と着下着エッチ!PCMAXサンクス!
私は横になり、彼女を私の上で股がらせた。私は彼女のパンティの上から、彼女の大事な場所に顔を強く押し当てた。
「あん」
彼女が声をあげる。
私は鼻と口でパンティを介してクリトリス付近を撫で、舌でベロりと舐め上げた。そして、青い布切れを手で横にずらし、彼女の核を舌先で直接愛撫した。
「あっ、、、あっ、、、はぁん、、、」
彼女が身もだえるのを感じながら、私はしばし悦楽の世界に浸った。
「ヒナちゃん、もっと気持ちよくしてあげる。ほら、おいで。」
私は彼女の局部を丁寧に舐め上げた後、そのまま騎乗姿勢でコンドームをつけた私のペニスに挿入するように彼女を誘う。彼女は私のペニスを手に取り、自分で慎重に位置合わせをした上で、私の上に沈み込む。
「あ、、、」
私のペニスが彼女の膣に触れただけで、彼女から声が洩れる。じわじわと体を沈み込ませ、その時が来た。ぬぷっと彼女の中に私のペニスが入ったのを感じた。温かい。
「あああぁっ」
彼女の声がより一層大きくなった。彼女はその感触を味わうように、徐々に腰を上下、前後に動かし始めた。私もささやかながら腰で彼女を突き上げるようにサポートする。
「あっ あっ あっ」
可愛い喘ぎ声だ。
彼女の隠れ巨乳がヤラしく上下に揺れている。私はその不安定に揺れる巨乳おっぱいを、グワシっと両手でわし掴みする。そして、モミモミとたわわなおっぱいを愉しみながら、ペニスで彼女の膣を感じる。
「ほら、今度はお尻見せて。」
私は彼女を後ろ向きに股がらせた。
「あん あ はぁん」
私は彼女のプリっとしたお尻が上下前後に動く様子を見ながら、騎乗位を愉しんだ。
そしてそのまま私が起き上がり、バック体勢で今度は私が彼女を突き動かした。後ろから彼女の二つの巨乳を荒々しく揉みほぐしながら、激しくペニスを彼女の奥の奥へ突き上げる。
「ああぁっ あん あん」
「あああああ。気持ちいい!ヒナちゃん!」
バック体勢に疲れ始めたところで、彼女を仰向けに寝かせた。次に何が起こるかを、まるで最初からわかっていたかのように、彼女はパンティを力いっぱい横にずらしてくれる。
「可愛いよ。」
私はその言葉と同時に、私のペニスを彼女の最深部へ挿入した。
「はぁああぁ」
彼女から切ない喘ぎ声が発せられる。実は私は、もうすぐにでもイキそうな状態だった。
「あ、、、んん、、、気持ちいぃ、、」
彼女のこの言葉を全神経で聞いてしまった私は、すぐに射精感を迎える。私のペニスが最高硬度になる。
「あぁん、、、ダメダメ、イク、、、イク、、、」
「あああああああ!僕もイクっ!イクっ!イクよ!ひなちゃん!」
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
射精後5回ぐらいヒナちゃんを突き上げて、私の気持ちは鎮まった。
「ごめん。早すぎるよね。今度はもっと考えてヤるから。」
「(笑)うん。いいよ。私も気持ちよかった。」
しれっと次のセックス予約を完了した。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトでの女の子とのファーストコンタクトから、デートの約束ができるまでの期間、一切エッチトークが出なければ素人女子の可能性が高い。
- 初回のデートでエッチできそうにない場合は無理に焦らず、次回デートを取り付けるように努める。
今回の体験談のように、デート初日に焦らなくても2回目以降のデートでエッチできるケースは珍しくありません。というか、デート初日でエッチできる方が私的にはレアケースですね。『割り切り』関係以外では。
初めてのデートでホテルに誘いにくい雰囲気の場合は、無理に誘う必要はありません。お気に入りの女の子であれば、2回、3回とデートを重ねて大切に関係を育んでいけばいいです。お酒を交わして、ホテルに誘えそうな雰囲気が出たときに勝負をかければいいです。
出会い系サイトには、業者の女の子もたくさん登録しています。素人の女の子とエッチしたい場合、この業者の女の子をいかに見抜くか、というところがポイントになってきます。デートまで一切エッチ系のトークが出るか出ないか、というのは確かに一つの有効な手段ですね。業者の女の子はすぐにお金の話が出るパターンが多いので。
40歳を超えたおじさんが、出会い系サイトを使って20歳ぐらいの超若い女の子とエッチできる、というのは紛れもない事実です。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう
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