今回の出会い系のお相手は人妻!20代前半の女の子と比べると、遥かにエッチできる確率が高い!
だって、人妻でありながら出会い系サイトに登録してる時点で、ほぼエッチしたいんでしょ。旦那さんとセックスレスなのか、旦那さんが浮気しとるから仕返しじゃーなのか、僕の経験上でいうとほぼほぼこの二択だ。
なので出会い系サイト上で、僕好みのお顔立ちで僕好みの巨乳人妻ちゃんを見つけたら、迷わずメッセージを送信しとる。そして、出会い系サイト『PCMAX』をいつものように徘徊して出会った人妻ちゃんに、えらく興奮してしまった話を紹介する。まぁ、『えらく興奮』は完全に主観だがだが。
巨乳な人妻ちゃんを紹介してくれる出会い系サイト!その名はPCMAX!
スタートは出会い系サイト『PCMAX』で、プロフィール検索することからだ。僕はポッチャリ系の女の子が好きなので、検索時は『ポッチャリ』『グラマー』を常に検索条件としてチェックしている。
そしてPCMAXが披露してくれる女の子たちのリストを眺め、僕好みの雰囲気の女の子を必死に探すわけだ。で、僕のいつものルーティーンで、上位5人にメッセージを送る。
今回はその5人の中に、『既婚者』がひとり入っていた。そう、人妻だ!
残念ながら、プロフィール画像は顔の一部が隠されていたが、雰囲気からほぼ僕好みっぽい。30代中ごろのナイスミドルな女性ミカさん(仮名)だ。冒頭でも言ったが、人妻は20代の独身女子よりも断然エッチまでいきやすい!
「こんばんは。ワンちゃんが好きなんですね。僕もです!よかったら友達になりませんか?」
相手のそのためール内容を見て、好きなものが共通であるような設定で、お声をかけさせていただく。30代の人妻は、20代のピチピチの女の子よりもライバルは少ないので、そういう点でも出会える確率が高い。
共通の趣味とかがあると、めちゃくちゃメッセージを送りやすい。僕からの5通目のメッセージでLINEの交換をお願いすると、あっさりとOKだった。
それからは毎日、LINEでメッセージを交換した。ミカさんは年上の女性になるが、僕は彼女のことをミカちゃんと呼ぶし、彼女は僕のことを〇〇くんと呼んでくれるようになった。
そんなこんなで、PCMAXでの初メッセージを送った日から、約2週間後の週末金曜日に会う約束を会う約束が整う。決戦は金曜日である!
「早く会いたいわ、ミカちゃん。今週の金曜日とかどう?僕、有休やし。」
「うん。金曜日、オッケー!でも、旦那が会社行ってる間しか会えへんなぁ。」
だって、既婚者だもんな。そらそうだわな。
「そか。じゃあ、真昼間にデートだ!」
「ごめーん。〇〇くーん」
本当は夕方から居酒屋でカンパイして、お互い酔っぱらってのホテルインを狙いたいところだが、人妻って今回のミカさんのようなケースは割と多い。昼間しか会えないというケース。
「全然いいでー!じゃあ、どっかでランチしよか。」
「うーん。いろいろごめんやけど、やっぱり人目が気になるんよね。。。」
そう、その言葉を待っとったん、で・す・Yo!
「そか。ごめん!気遣いがなかったワン!じゃあ、ホテルで密会(ハート)だワン!」
語尾は気にしないでほしい。今回はワンちゃん好きなキャラで通してるので。『人目が気になる』からの『ホテルで密会』誘い!
「(笑) それなら誰にも見られないねっ」
もう、『人目が気になる』という発言は『二人っきりで会いたい』わけであり、もう『エッチしたい』と同じだと、エッチ確定だと僕は思っている。
「僕が車でミカちゃんを拾うで。車やからお酒はアカンとして、なんか弁当でも買って部屋で食べよさ!」
「〇〇くん、ありがと!お弁当作って持ってってあげる!」
「うほーー!それは楽しみだぁ!」
「あんま期待せんといとね(笑)」
と、まぁそんな感じで、ほぼエッチ確定っしょ、という決戦の金曜日!はよ出てこいやぁ!!
人妻と乱れていく決戦は金曜日
そして、決戦の金曜日!昼下がりに人妻とデートの日!
人妻のミカちゃんには地下鉄新金岡駅の出口まで来てもらい、そこで僕が車で彼女をピックアップするという流れだ。僕は御堂筋に車を止め、彼女に車の車種とナンバーをLINEで伝え、動かざること山のごとしを決め込む。
ほどなくして彼女が助手席側の窓からのぞき込んできた。大人し目のワンピースを着たミカちゃんだ。顔は『どストライク』ではなかったが、見るからにエロさが滲み出る表情だ。素直に勃起しそうになる。
「はじめましてやね。〇〇くん。」
「全然、はじめましてに思われへんww」
僕は彼女を助手席に乗せ、中央環状沿いのラブホテルに直行する。もちろん、コスプレ衣装をレンタルできるホテルだ。
部屋に入ると、彼女がすぐにお弁当を披露してくれた。お肉、魚、野菜、卵焼き。彼女の豊満でバランスが悪そうな胸元を凝視しつつ、それとは正反対でバランスのとれた弁当をいただく。
「〇〇くん、ちょっとどこ見てんの!」
「いや。めっちゃデカい!」
「もおっ!」
もおっと言いながら胸元を隠すように両腕を前で組む仕草。僕はその両腕を掴みつつ彼女の唇を奪った。彼女はそっと目を閉じ、僕たちはお互いの唇を感じあった。
彼女の豊満なおっぱいをワンピースの上から触ってみる。当然だが柔らかい。大きい。これまで出会い系サイトで会った女の子たちの中でもトップクラスの巨乳だ。たまらない。
僕は彼女の巨乳を手のひらで存分に味わう。ペニスは最高潮に硬度を増していく。彼女の吐息も荒くなっていく。
「ね。シャワー、浴びたい。」
彼女が体を綺麗にしたい気持ちはわかるので、大人しく待つことにする。
「ミカちゃん、コスプレエッチしたい!」
「何の服?」
「ブレザーの学生服!」
「30半ばの女子高生、キツいで~ 大丈夫?」
「僕の大好物!」
「ならいいけど。。。ほんま、キツいで~」
彼女は、苦笑いで了解してくれた。
女子高生姿の巨乳人妻に大興奮!
そして、恥ずかしそうに巨乳を覆い隠すように両腕を組んで、彼女は登場した。
「うわぁあ!めちゃめちゃエロいね!」
「ちょっと、もうほんまに勘弁してほしい」
「おいで!」
僕は両手を広げ、彼女を包み込み、再び彼女の唇を奪う。そして、彼女の豊満なおっぱいを制服の上からわし掴む。
僕は高校生のころは男子校の童貞くんだったので、当時味わえなかった悦びを、オッサンになった今、擬似的に味わうことに最高のエロスを感じている。
もちろん、僕がイケメンで共学の高校に通っていたとしても、こんな巨乳おっぱいな女子には、そうそうめぐり会えないとは思うが。そういう意味では、今の状態ってめちゃくちゃ贅沢な環境なわけである。
そんなことが、ふと頭をよぎりながら、彼女のブラウスのボタンを外していく。
僕にとって究極にエロスな眺めだ。巨乳おっぱいを包みこむ純白のブラジャー。
「わぁ!ミカちゃん。エロすぎ!」
「何がよ、もう。普通やん」
ちょっと照れ気味な彼女が、また可愛らしい。僕はブラの上からその豊満なふたつのふくらみに触れ、そして揉み上げる。ものすごく柔らかい。なんというか、彼女の巨乳おっぱいに芸術を感じる。
僕は彼女の後ろから両手でふたつの巨乳おっぱいを、寄せて上げてを繰り返しながら揉み上げる。彼女から小さいが可愛らしい声がこぼれ始める。
ブラの中に指を入れて、彼女の乳首をやさしく撫でてみる。
「あ ぁあ」
彼女のそのセクシーな吐息に触発された僕は、彼女のブラを一気にずらした。プルンっとあらわになった乳房に、顔をうずめる。こんなに幸せなことはない!と言わんばかりに顔を彼女の胸の谷間でブルブルと揺らした。
そして、乳首に吸い付く。チュバチュバとやらしい音を立てながら、彼女の乳首を舌で執拗に舐め上げる。
「あぁあん はぁあん」
エロすぎるその喘ぎ声にノックアウトされそうだ。こんなお嫁さんなら、毎晩セックスしたい!いや、絶対するだろ!なんて素敵な形のおっぱいなんだろう。絶品というしかない。
もう、早いとこ挿れたい!挿れたくてしかたがない!でもその前にパイズリもしてもらいたいし、フェラもしてもらいたい!もう欲望だらけになってしまってる。彼女の巨乳おっぱいは、僕の脳を十二分に狂わせてくる。
さっきから、チラチラと視界に入るスカートがめくれての純白パンティも最高だ。パンティごしに彼女の局部に触れてみると、もうグショグショだった。
「ミカちゃん、気持いい?」
「うふ、、ん 気持ちいい、、、はぁああ あん」
彼女の「気持ちいい」というヤラシイ声を聞いて、更にギアがあがってしまった。僕は彼女の乳首を甘噛みしながら、パンティの中に手を入れ、彼女のアソコに指を入れた。
「あ あ あぁ 気持ちいい 気持ちいい」
僕は彼女のふたつの乳房の頂点にある乳首と、クリトリス、Gスポットを同時に執拗に責めてやった。
「イクっ イクっ イクっ」
彼女の体がビクンっと数回けいれんを起こしたようになった。
「今度は僕も気持ちよくしてよ」
彼女の目の前に僕のペニスを持っていくと、彼女は嫌がる素振りを見せずに、亀頭を舐め始めた。そして、ジュブジュブとヤラシイ音を立てながら、陰茎を喉の奥深くまで進めていく。
ものすごく大きなストロークで、僕のペニスは彼女の口全体で擦りあげられる。僕はすぐに悲鳴をあげそうになる。ダメだ。2回戦をやるだけの時間がない。僕は自分が回復が遅いのを知っている。一度、賢者タイムに入ってしまうと、なかなか回復しない。
「ミカちゃん!上手すぎ!もう出そう。。。」
僕は早々にフェラを切り上げてもらい、おっぱいで挟んでとお願いした。
はぁううう。僕のペニスが彼女の素敵すぎる巨乳おっぱいに挟みこまれているこの眺めを見ているだけで、精液が出てきそうだ。あぁああ、このまま彼女のおっぱいでペニスを刺激して、彼女の顔にぶっかけたい!
でも、モッタイナイぞ!
僕は彼女の顔に精子をぶっかけたい気持ちをぐっと抑え込んで、彼女を僕の上にまたがらせた。すると、彼女は自分が最も気持ちよくなれるポイントを探るように腰を動かし始めた。
彼女の腰の動きにより、僕のペニスはこれまた良い感じで擦りあげられ、また少し抑えられていた硬度がまた高くなっていく。
「は あああぁ 気持ちいい」
思わず彼女から大きくてヤラシイ声が発せられる。僕の目の前には彼女の巨乳が大きく上下に揺れている。だらしなく、乳房にしがみついているかのようなブラジャーが、更にエロさに拍車をかけているようだ。
僕はそのエロい二つの巨乳な乳房を両手でわし掴む。今更ながら、やっぱり柔らかくて最高だ!たまらなくなって、いたずらに彼女を腰で突き上げまくった。
彼女の腰の動きとの同期がとれずに、上手くペニスに刺激が伝わらなくなり、彼女の巨乳も不連続で不自然な動きで大きく揺れていた。そして、射精感がやってくる気配を感じた僕は、彼女を仰向けに寝かせて正常位の体勢をとった。
ペニスを彼女に挿入して、一気に彼女の一番奥まで突っ込んで止まってみる。僕の下腹部全体が彼女の下腹部全体と密着している、この感触が僕は大好きだ。
3回ほどゆっくり大きく腰を前後させ、ペニスに緩やかな摩擦を与えた後、一気に高速に彼女を突き上げ続けた。フィニッシュに向けて。
彼女の喘ぎ声も最高潮になっていく。
「あああああああ!ミカちゃん!イクっ!イクっ!」
僕はコンドームの中にいっぱいの精子を射出した。あまりの気持ちの良さに、10秒ほど視界が全体的に白くなったように感じた。
僕も彼女も息が落ち着くまで、しばらく時間がかかった。
「ね。ミカちゃん。また、会える?」
「うん。いいよ。」
「今度はミカちゃんの制服で」
「ないっちゅうねん!」
とても綺麗なツッコミだった。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 30歳代の人妻は20歳代の女の子と比較するとライバルが少ないため、結果として出会いやすい。
- 『人目が気になる』と言われたらチャンス!
当たり前のことなんですが、人妻の女性は独身の若い女の子と比べて、エッチまで到達しやすいです。旦那さんがいるのに出会い系サイトに登録している時点で、もう怪しすぎます。
私が人妻ちゃんとエッチできた経験の中でいうと、旦那さんとセックスレスになっていて欲求不満状態の女性がほとんどです。なので、20歳代の若い女の子と比べると、断然人妻ちゃんの方がエッチまで到達しやすいわけです。
また、人妻ちゃんはデートしているところを、ご近所さんや職場の同僚といった知人に偶然ばったりと見られてしまうことを、ものすごく警戒しています。そのため、自分の家からめちゃくちゃ遠い場所でデートを希望したりする女性もいます。
デートする前、もしくはデート中に『人目が気になる』という言葉が、人妻ちゃんから発せられたら大チャンスです。迷わず、『じゃあ、二人きりになれるとこに行こう!』と言っちゃいましょう!
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
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