僕は既婚者だが、出会い系サイトをちょくちょく使っている。
出会い系サイトとしてはPCMAX、ワクワクメール、ハッピーメール、Jメールに登録していて、主にPCMAX、ワクワクメールを軸にしている感じだ。
こういった出会い系サイトをガッツリ使う時ってどんな時?
そう。出張だ。嫁さんの目を気にすることなく、自由に羽ばたける素晴らしい瞬間(とき)。
この話は僕が山梨に2泊3日の出張に行ったときのものだ。3日目はほぼ無理だが、1日目、2日目なら夜は確実に時間がとれる。
出会い系サイト『ワクワクメール』で巨乳OLちゃん接近!
僕は、出会い系サイトのPCMAX、ワクワクメール両方で、会ってくれる女の子を探すことにした。
「今月〇日から□日まで山梨に出張します。逢っていただける方いませんか?」
と掲示板で募集をかける。
シーーーン(反応なし)
翌日、翌々日と同じ内容で募集をかける。
ビコーーーン(反応あり)
一人の女の子からメールが届いた。甲府市内に住んでるサキちゃん(仮名)。26歳のOLだそうだ。数回、出会い系サイト上でメッセージを交わし、LINEを交換することに成功!鉄板の手順!
で、LINEで心置きなくメッセージをやり取りする。
この彼女、僕のこれまでの経験上、稀なケース。割と初期の段階からエッチな会話ができちゃうタイプだった。これは期待度MAX!
彼女の出会い系サイト歴は3年で、自分の性欲を満たすために、いわゆる『ワンナイト・ラブ』を目的に使っているそうだ。この話を聞けた時点で、もうセックス当確っしょ。
彼氏はいるそうだが、セックスがマンネリ化してるみたいで、刺激が欲しいんだと。なんだと!彼氏の身にもなれって思ってしまう。
しかし、こんなおいしそうな話、『この後結局お金の話が出てきて、業者かーーい』って流れにならないことだけを願う。
「写メを交換しよ」
当然、彼女のお顔が気になるので。向こうも同じ気持ちのはずだし。しかし、彼女の返事はNO。顔写真はNGとのこと。こちらも送らなくてよくなるわけだが。。。
「じゃ、モザイクかけていいから、全身かバストアップの写真、ちょうだいな」
これには彼女も了解し、写真を送ってくれた。
「だいぶ盛ってるよ」と彼女。
うわぁあ!巨乳ちゃんだぁ!豊満な胸の谷間が超アピールされてる写真だった。僕は僕の周りでこんな大きなおっぱいを装備した女の子を見たことがない。リーサルウェポンだな。この写真だけでイキそう。
「この写真だけでイキそう。」正直に言ってもたわ。
「キャハww」だって。
くそぉ。早く会いたいぜ、コノヤローだ。
出張先は胸の谷間経由の乳房山脈(出会い系ワクワクメール乗車)
デートは出張2日目に決定。山梨は詳しくないので、待ち合わせは甲府駅。午後3時。
結局、顔はわからない状態なので、LINEで教えてもらった服装の薄黄色のワンピースの女の子を探す。こっちはスーツとしか言えない。
「ワクワクメールの?」しばらくして後ろから声をかけられた。
「サキちゃん?」以外にないわけだが、一応名前を出す。
うん。悪くないかも。美人ではないが、肉食系のエロさがにじみ出てるお顔だ。次の瞬間、胸に視線を移していた。
ぐふぉおおお。写メ通りのこんもりと盛り上がる二つのふくらみ。チンチンが正直に反応する。
「今、胸見たでしょ」
「ごめん。勃ってもた」
LINEで結構エロネタの話をしてたんで、こんな会話もスッとできてしまう。デートする前にエロネタをしゃべれそうなら、しゃべっておくとホテルに誘いやすいと、個人的には思う。
「この後、どうしたい?」一応、意向を聞くことに。
「私の部屋に来てもいいですよ」と彼女。
「いいの?初対面、大丈夫?」なんか彼女の親にでもなった気分で心配してまう。
「LINEで、〇〇さんなら大丈夫かなって」
最高の提案じゃないか。ラブホテル料金もかからない。即、採用。LINEでどこまで仲良くなれるかで、こういう選択肢が生まれることがあるのだ。
巨乳女子の部屋で中出し!出会い系ワクワクメールの真骨頂!
途中のコンビニでお酒とおつまみを購入して、彼女のワンルームに向かう。
彼女の部屋に入ると、女の子っぽさが伝わってくる。少々、柄がキツめとも感じる。僕のチンチンがまた勃ってくる。
本当は今にも押し倒したい衝動を抑え、まずはカンパイする。
お酒が入ると、彼女は今の彼氏に対する愚痴をメインに、饒舌に言葉を放つ。僕は聞き手に徹する。彼女が僕にボディタッチをしたのをキッカケに、僕は彼女の手を掴む。
僕たちは目を見つめ合った。そして自然の流れで唇を合わせる。ねっとりとした舌をお互いにからめ合わせる。
僕は濃厚なキスをしながら、今日のメインテーマである大きな大きなおっぱいに手をやる。大きくて柔らかい。その触感に頭がイカレそうになる。
僕は執拗に服の上からおっぱいを撫でる。彼女から小さい声が洩れ始める。
肩の紐をずらし、徐々に服を下げていく。とてもゆっくり下げていく。いずれふたつの大きな乳房によって服がひっかかり、服の下に向かう動きに抵抗が生まれる。
僕が更に力を強めると、その抵抗が一気に消え去る。と同時に、今までナマでは見たこともない大きな乳房がボロンと視界に入った。
次の瞬間、僕は条件反射で二つの乳房の中間地点に顔をうずめていた。至福のひとときとは、まさにこの瞬間だ。
乳輪は少し大きめだが、綺麗な色をしている。僕はふたつのなま乳を両手でつかみ、ぐわしっぐわしっと揉み上げる。ふたつの乳房を真ん中に寄せてみる。いい眺めだ。
そして乳頭に吸い付く。もう片方の乳頭は指の腹で撫でたり、つまみ上げたりで刺激する。乳首を軽く甘噛みしながら、舌先で頂上を愛撫する。
「あん、、、いや、、、」彼女から声が洩れる。
乳首を舌で愛撫する度に、彼女は体をビクンとさせた。
はぁああ。たまらない。
今度は、淡い色の花柄のスカートを少しずつ、めくりあげていく。パンティが見えるか見ないかの境界で一旦止めて、その眺めを愉しむ。
「恥ずかしい、、、」
彼女が手で阻む動きが、また僕の性欲を増強させる。僕は一気にスカートをめくり上げ、ズボンをはいたままの下腹部を彼女のパンティに突きつける。
僕はそのまま腰を振って彼女を突き上げた。大きなおっぱいが上下に揺れた。僕の肉棒が僕と彼女の布によって彼女に届かない。そのもどかしさをしばらく味わった後、我慢できなくなり僕はズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
隆々と勃ちあがる僕の肉棒をパンティに押し当てる。我慢汁が彼女のパンティにくっつき、離れると糸を引く。またそれがイヤラシイ景色をうむ。
そして、いよいよ彼女のパンティをゆっくりと脱がした。僕はゴムをカバンから取り出すと、彼女から衝撃の言葉が。
「ナマでいいよ。ピル飲んでるから。」
普段の僕なら、それでもゴムをつけるのだが、この時の僕は彼女のヤラシイ体に頭がだいぶやられていた。
彼女の体にとびつき、僕のイチモツを彼女の秘密の入り口に押し当てた。彼女のアソコももうぐしょぐしょに濡れている。
徐々に押し当てる力を強めていく。ぬぷっと一気に彼女の中に僕が入り込んだ。この感触!僕は一気に彼女の奥まで入るように彼女の体を突き上げた。
「はぁあ!」彼女から思わず大きな声が洩れる。
「あああぁあ。サキちゃん。素敵だ。」僕はしばらく、深く合体した状態で静止して、その合体感を味わっていた。僕のチンチンが彼女の温もりを感じている。
そして、ゆっくりと体を前後させていく。彼女のたわわなおっぱいもゆっくりと揺れていく。そして、次第にスピードを上げていくと、彼女のおっぱいはどこに動けばいいのかわからないかのように暴れ始める。
ああああ!これ!こんな経験がまさかできるなんて!僕は歓喜した。
しばらく正常位を愉しんだ後、彼女を四つん這いにして体位を変えた。後ろから彼女を突き上げる。中途半端な着用を余儀なくされているワンピースが、このヤラシイ雰囲気を増長させる。
彼女のお尻に僕の下腹部が当たるたびに、パンパンとヤラシイ音が出る。僕は彼女の可愛い花柄のスカートを掴みながら、腰を前に力強く突き上げては、ゆっくり後ろに下げる動きを繰り返した。
そしてやってくる射精感。
最後はやっぱり正常位だ。おっぱいを見ながらフィニッシュしたい気持ちでいっぱいだ。
僕の視界は彼女のおっぱいにくぎ付けだ。僕の腰の直線的なピストン運動に連動するかのように、円弧を描いて踊り続ける彼女の大きな乳房。まるでエンジンの動力機構みたいだな、なんてどうでもいいことを考えて、射精感をまぎらわす。
まぁ、それでも彼女の揺れるおっぱいを見ているだけでもピュっと出てしまいそうなのに、彼女の引き締まった膣による僕の息子への圧により、すぐに射精感一杯になる。
「あかん。。サキちゃん。。。イキそう。。。」
「中に出していいよ。はぁ。はぁ、ああぁんっ」
彼女の声が聞こえたのをトリガにして、僕は我を忘れて腰を力強く振った。
「サキちゃぁあああん!」
どびゅーーー!どびゅっ!どびゅっ!
僕は力いっぱい彼女を突き上げながら、彼女の奥へ精液を放出した。
彼女の秘密の入り口から、白いものがタラリと顔を出したのを見て、我に返った。しまった!無我夢中で本当に中に出してしまった。
ピルがきちんと効くことを願うしかない。彼女は彼氏とはこういった感じのセックスらしい。彼女がピルで避妊するという。
「また山梨出張になったら、来てもいい?」
「どうしよっかなぁ」なんて、じらされたりすると、彼女が愛おしくなってくる。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイト『ワクワクメール』体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 彼氏がいてるのに出会い系サイトに登録している女の子は、出会えたらエッチできる可能性が高い。
- 出張先エリアを対象にして事前に女の子を探しておくことで、出張中にエッチできる可能性がある。
- 鉄板ネタだが、出会い系サイト上でのメッセージ交換から、LINEかカカオでのメッセージ交換に移行して節約しよう。
- デートする前のLINEでのやり取りで下ネタを言えそうな雰囲気なら、エロトークしておくとデート当日にホテルに誘いやすい。
- デートする前にどれだけ仲良くなれるかで、女の子の部屋に呼んでもらえる可能性も出てくる。
彼氏がいてるのに出会い系サイトに登録しているということは、今の彼氏に対して何かしら不満を持っていて、性欲が満たされていない可能性もあります。
デートの約束をとりつける前段階の、LINEやカカオでのトークで、どれだけ相手の女の子と親密になれるかが、デート当日の運命に大きく影響するわけですが、今回のように彼氏がいてる女の子の場合は、エッチなトークを早い段階からできる可能性大です。今回はラッキーケースですね。
デート前のLINEでのトークでかなり仲良くなっていたので、初めて会った時からおしゃべりをしやすい雰囲気をつくれています。しかも、相手の女の子の部屋に呼んでもらえるというボーナス特典まで付いてきました。ほんとラッキーケースですね。
初めてネットを通して、女の子と会話をしたときのドキドキ感はたまらんです!まずは出会い系サイト『ワクワクメール』に無料登録して、好みの女の子にメッセージを送ることから始めてみましょう。
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