世の中には、ハプニングというのが随所でみられるわけだが、出会い系サイトの世界でももちろんハプニングは存在する。
僕は女の子とエッチをするのに、出会い系サイトを使っている。主に使っている出会い系サイトはPCMAX、ワクワクメール、イクヨクルヨだ。今回出会った女の子とはワクワクメールを介してだ。
いつものようにワクワクメールを使って好みの女の子たちにメッセージを送りつける。返信のあった女の子の中から、反応がよさげな女の子に絞り込む。いつもの流れだ。
23才OLのクミちゃん(仮名)が最も良さげだったので、LINE交換をお願いしてメッセージのやり取りを続ける。これもいつもの流れだ。出会い系サイト上でメッセージを送るとお金がかかるからだ。
彼女とは順調にメッセージを重ねて、渋谷で飲む約束を取り付けた!
出会い系サイトワクワクメールで出会った女の子はなんと!水鳥拳!
デートの待ち合わせ場所は渋谷だが待ち合わせ時間はとってもファジーだった。というのも、その日、彼女は19時から仕事の面接があるってことで、それが終わってから合流ということになっていた。
僕は一応19時に渋谷入りして、ワクワクしながら待っていた。そして、20時を過ぎた頃に「面接、終わったー」連絡が入ってきた。
面接の結果は見事に合格!とても良いことだ!なんて日だ!早くエッチしよ!
「合格おめでとう!」
待ち合わせ場所に来た彼女にお祝いを述べる。めちゃくちゃ美人じゃなかったが、僕好みの幼い系のお顔だった。フリフリのワンピースにカーディガン。萌える。早く脱がせたい!僕の素直なペニスがこんもりと反応する。
「どんな仕事するん?」
流れ的には、みんなこう聞くはずだ。彼女は平然とした表情で応える。
「風俗」
はじけ飛ぶでしょ、そら。
僕は心の中で、ケンに地獄車をかけられた感じになりましたわ。
まさかこれからプロフェッショナルになるお方のお相手をすることになるなんて。なんだかテンションが急降下しそうになったが、逆にエッチまでもっていきやすいかも、と思うことでなんとか僕の心のダムを維持した。
そして、彼女と一緒に居酒屋へ入る。二人でお酒を交わしながら、お互いのことをしゃべりあった。しゃべった感じは純朴さはないが、そんなに擦れてない。
仕事として風俗を選んだ目的は単純にお金が欲しいからで、貯めたお金で一人暮らしをしたいのだと言う。職種はデリヘル嬢で、『キスやフェラはなし』と細かく仕様を決められるそうだ。そういった僕の知らなかった業界の細かい話を聞けて、それなりに面白かった。
しゃべりながら、彼女のワンピースの胸元に目が行くたびに脳がやられていたので、僕のペニスは周期的に通常状態、半勃ち状態を繰り返していた。当然のように我慢汁は出ていた。
「もっとしゃべりたいわ。ウチ来ない?」
僕の家が居酒屋から近いのを利用して誘ってみる。僕の常套手段で、僕はまず家に誘うことにしている。当たり前の話だが、ホテル代が浮くからだ。
過去のベストケースな実績としては、居酒屋すらスキップしてコンビニでお酒を買って僕の家で飲めたときは、ほんとこのコンビニのお酒代ぐらいで女の子とエッチできている。
「家はやめとく」とあっさり却下。ぎゃふん。
まぁ、想定内ではある。知らん男の家に初対面であがりこむような危険意識の低い女の子は稀だ。
「じゃあ家以外でどっかで休もうよ。ホテルとか。」
これは拒絶しない。やった!
「いいけど、私、生理はじまっちゃったみたい、、、エッチはしたくない」
Born To Be WILD!
はじけ飛ぶでしょ、そら。
僕は心の中で、ケンに地獄車をかけられた感じになりましたわ。
「エッチできる!」と思った直後にまさかの「生理宣言」が来ることになるなんて。なんだかテンションが急降下しそうになったが、ホテルに行けることになった、と思うことでなんとか僕の心のダムを維持した。
ワクワクメールで出会ったミステリアスガールと共にホテルへIN
そんなことあるんですか?
出会い系サイトで知り合った女の子が、デート当日に風俗嬢ルーキーで生理スターティン。
それでもホテルへ入る僕。だって、もうヌキたくてヌキたくて仕方がなかったんですもん。フリフリの可愛いワンピース着た幼い感じのお顔の女の子が隣にいるんですもん。フェラでもいいから射精したい!
「終電まであんま時間ない」
いや、それは僕の中でも想定内。どうせゴン攻めにエッチできないわけだし。いいさ!それでも!
おっぱいレロレロして、パンチラ味わって、クリトリスくりくりしてイッてもらった後に、フェラで射精!
瞬時に僕の頭は計画を練り上げ、瞬時に僕の息子は勃起状態になる。
「いいよ。クミちゃん、手でイカせてあげるわ。僕のは口でイカせてよ。」
「ごめん」
第三者的には僕のエゴがすごいわけで、謝られるとだいぶ申し訳なく感じる。
僕はソファーに座っている彼女の胸を両手で触れる。柔らかい。そして割と巨乳だ。僕は彼女の柔らかい二つのふくらみを念入りに愛撫する。
「あん」
彼女から堪え切れずに出てしまったような声がこぼれる。その声にスイッチを入れられた僕は、すこし荒々しく彼女のワンピースをカーディガンごとずらした。
ポロン
と弾けだすように乳房が眼前に現れる。僕は条件反射のように、乳房に口をはわせた。舌先で乳首を転がすように丁寧に舐め上げる。チュバッとヤラシイ音をわざと立てながら、乳首全体を吸引しては放す。
「あぁ あっ ぃやん」
「いやじゃないよね。クミちゃん。ねぇ。やめちゃおか?」
僕にはいじわるに言葉で攻めたくなる性癖がある。
「ううん やってぇ もっとぉ」
そう。これがたまらない。こんな可愛らしい女の子がもっと欲しがるこの状況。なんで生理なんだぁ!!
そして僕イズムのエッチで攻め立てる
僕はチラチラと見え隠れする純白のパンティーを横目で見て、興奮しながらおっぱいへの愛撫を続ける。
すべすべした太ももをてのひらで味わう。太ももをてのひらでさすりながらワンピースをめくりあげる。さっき見え隠れしていた純白のパンティが露になる。
僕は彼女のクリトリスをパンティ越しに撫で上げる。
「はあぁっ」
彼女がたまらず、今までの中でもっとも大きな声をあげる。
舌先による乳頭への刺激と、指先によるクリトリスへの刺激を同時に彼女に与え、彼女が悶絶する姿を見ることで、僕はまた更に興奮する。
本音としては、パンティの中に手を入れて、直接クリトリスを撫でたり、彼女の膣の奥へ指を挿入したりしたかったが我慢した。彼女が生理でありながら僕の相手を受け入れてくれたことへの感謝も含めて。
何よりも僕は思った以上に興奮できている。僕は触り心地のいいパンティを執拗に撫で上げながら、彼女と口づけを交わす。彼女の荒くなった息づかいを感じながら舌をからませる。
首筋に唇をはわせながら、盛り上がった乳房の頂点にピンと立つ乳首にたどり着く。乳首の側面を丁寧に何周も舐めまわす。
「あぁ あっ い いく」
彼女の気持ちが頂点に行きそうなのを確認した僕は、乳首とクリトリスを更に強く刺激する。
「あ あぁあああぁ っくっ」
彼女の体が幾度かビクンっと鼓動を打った。
「クミちゃん、気持ちよかった?今度は僕も気持ちよくしてよ」
僕はペニスを彼女の前に差し出した。デリヘルとしてはフェラしない条件の彼女だったのを思い出して、断られるかと思ったが、彼女はゆっくりと僕の肉棒を口に含み始めた。
痛い、、、
歯が当たって痛かったOrz…
僕はやさしく彼女を指導してあげた。ほんとにこれで風俗嬢としてやっていけるのか、他人ながら心配になった。
僕好みの幼い顔立ちした女の子が僕のいきり勃ったペニスを、口いっぱいに含んでくれていることを眼下に見ると、少々痛い瞬間があっても気持ちいいものだ。
中途半端に服がはだけた女の子にペニスを舐められる風景も興奮するものだとわかった。全裸の女の子よりも興奮度が高いような気がした。
僕はすぐに射精感を迎えた。
「クミちゃん、もうイきそう。気持ちいい。ピストン運動速めてみて。」
彼女は言われたまま、僕のペニスを唇で高速に擦り始めた。
「ああぁあああ!イク!」
どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!
僕は彼女の口の中で幸せな射精感を味わった。
「今日はありがとう。今度はエッチしたいな。」
彼女は両手で僕の精液を受けながら、コクリとうなづいた。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイト『ワクワクメール』体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトで出会う女の子はプロフィール通りではない可能性がある。
こんなことがあるんですね。上のポイントに挙げたように、『プロフィールと違うじゃねぇか』と思うことは出会い系サイトではよくあることです。
私は巨乳ちゃんが大好きなので、出会い系サイトではもっぱら『ポッチャリ』『グラマー』という条件をつけて、女の子を探すことが多いんです。で、実際に会ってみると超おデブさんだった、という展開がありました。でも巨乳好きにはやめられない悲しい性。
さすがに今回の体験談のように、職業が変わるタイミングを察知するのはほぼほぼ無理ですし、生理のタイミングも事前にチェックしにくいですよね。これは仕方がないと思います。むしろ、好みのお顔の女の子がフェラしてくれた、ということでナイスリカバリーだと思います。
女の子と(できれば)LINEやカカオでメッセージを交わしている間に、お互いの全身スクショを送り合うことができれば、お顔、体型について『こんなはずじゃなかった』リスクは減らすことが可能です。スクショを拒否られるケースもありますが、その場合は「顔にモザイクかけてもいいから」と体型だけでも確認できたらラッキーです。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。まずは出会い系サイト『ワクワクメール』に無料登録して、好みの女の子にメッセージを送ることから始めてみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]