これは僕が仕事で大阪に出張したときの話。
大阪での打ち合わせが朝からということで、その前日からビジネスホテルに泊まれることになった。
僕には彼女がいるけど、こういう時は割り切った関係でいいので、ストレス発散目的で出会い系サイトを使っている。
出会い系サイトPCMAXのプチ援交はヒット率が高い
僕が良く使う出会い系サイトはPCMAX、ワクワクメール、ハッピーメールの3つだが、今回の出張で大阪のビジネスホテルについてすぐに、まずは出会い系サイトPCMAXを覗いてみる。
午後3時だが、羽根を伸ばせるのは今日のみ。明日は朝の仕事が終わったらすぐに東京に帰らないといけない。
なので、今回は割り切った関係での出会いで良しとする。とはいっても、セックスできる条件を付けると、お値段がどうしても2万円とかそのオーダーになってしまう。
で、最近ハマっているのが、プチ援交だ。セックスなしでもいいから、サクッとフェラやら手コキで射精させてもらうのだ。お値段は、手コキだけなら3000円、フェラだけなら5000円とか、経験的にはそんな感じだ。
アタリ・ハズレはどうしてもあるが、可愛い女の子が来たときなんて、コスパ最高でしょ。手コキだけのつもりだったけど、フェラも追加でお願いしちゃったこともあるし。
で、今回も空いた時間は今日しかないので、出会い系サイトPCMAXの掲示板でプチ援交の書き込みをして募集してみた。PCMAXでは1回の掲示板書き込みで50円分消費しちゃう。当然ながら、無料では交際相手を探せないわけだ。これはPCMAXに限らず、どの出会い系サイトでも同じだ。
ラッキーなことに約10分後に、メッセージあり！22才の女子大生からだ！！
出会い系サイトPCMAXで女子大生ゲット！
即、出会い系サイト上に登録してある彼女のプロフィールを確認する。写真を見ると可愛いではないか！
写真が可愛いすぎるのは業者の疑いがあるわけだが、僕が募集したのはセックスなしの安価なプチ援交。これに業者が応募してくることは確率が低いはず。業者は単価の低いプチ援交には興味がないからだ。
なので、この女の子は可愛い顔した素人の女子大生、と僕は判断した。
「割り切りを希望します。手3000、口5000、30分でいかがです？」と彼女。
この『安さ』がプチ援交をやめられない理由！まだ会ってないが、こんな可愛い女の子が5000円でフェラしてくれるんだもん。ただ、今回はちょっと僕もある目論見があって、彼女に相談してみた。
「もちろんOKです。一つ相談させてください。君の脚を使ってオナニー 5000円っていかがです？挿入しないバック、みたいなイメージです。」
「よくわからないですが、本番じゃないのであれば良いですよ。」
了解メッセージが届いた。
「ありがとうございます！今から1時間後とかいけますか？」
僕は光速で返事を打った。
「OKです。カカオIDは〇〇〇〇です。」
出会い系サイト使い慣れているんでしょうね。丁寧に彼女の方からカカオIDを教えてくれた。これで出会い系サイト上でメッセージをやり取りしなくて済むので、節約になる。
標準的な手順としては、カカオを使って待ち合わせ場所や時間を決めたりするわけだが、今回は待ち合わせではなく、こちらのビジネスホテルに来てもらえることになった。ラッキー！素人女子大生のデリヘルって感じで、妙に興奮してきた。
プロフィール写真で見た可愛い女子大生を相手に射精できることを想像するだけで、イキそうになる。
女子大生の太ももでオナニー！出会い系サイト経由のプチ援交を自分色にカスタマイズ！
そして彼女が部屋にやってきた！出会い系サイトPCMAX上でのプロフィール画像通りの可愛らしい女の子だ！この奇跡に感謝！
「めっちゃ可愛いね」
思わず言ってしまう。彼女は照れくさそうだ。
一応、素敵な世界が始まる前に、口頭で条件を再確認しておく。認識のズレがあって問題にならないように。なんだかビジネス色が強くなってテンションが下がってしまうが、要らんリスクはなくしておく。
「出会い系サイトのメッセージで伝えたけど、5000円で君の脚を使ってヌく感じだけどいいかな。太ももに出すつもり。服汚さんように。時間は30分やったよね。」
「それなら、はい。5000円で。」
今回の条件の再確認はとれた。
「じゃあ、ごめん。早速いいかな。」
と彼女を部屋のソファに誘導する。ソファは背もたれがあるので、ベッドよりも彼女へのペニスの擦りつけを精度よくできる、と個人的に思っているからだ。
「ちょっとー。脚めっちゃ綺麗ね。」
僕はスカートからこぼれ出る生脚の素敵さ、チラチラとみえる純白のパンティによるパンチラにノックアウトしてしまいそうだった。
まずは彼女をソファの上で仰向けにした。そして、僕は変態的に全裸になる。
彼女に軽く膝を曲げてもらい、彼女の揃えた足の裏の隙間に僕のペニスを滑り込ませる。
「はぁ。。。気持ちいい。」
スカートがめくり上がり、あらわになった純白のパンティに目が奪われる。
僕は腰を振って、彼女の足で性器を刺激する。僕の息が次第に乱れていく。
「横、向いてもらっていい？」
横たわる彼女の背後から、セクシーなふたつの太ももの間に、僕は自分の肉棒を挿入する。
彼女のスベスベした太ももで僕のチンチンが擦られていく。
「ああ。気持ちいい。最高。。。」
めちゃくちゃ可愛い女子大生の太ももでペニスを擦りあげる。今、女子大生のエッチな肉体を使ってオナニーをしてることを再認識すると、たまらない！僕は腰を振って、僕のイチモツで彼女の太ももを十二分に犯しまくった。
「はぁ、、あ、、」
彼女もリップサービスなのか、興奮してきているのか分からないが、息が乱れ始める。犯されている状態を想像しているのかもしれない。
女子大生の背後から興奮をぶちまける最高のオナニー！
「四つん這いになって」
僕はお願いした。
ゆっくりとスカートをめくりあげる。パンチラ領域に突入する。ずっと眺めていたい気にすらなってくる。めちゃくちゃパンティの上から、彼女の局部をさすりたくなってくる。これがプチの最大のデメリット、本番ができないことだ。
「追加料金でエッチできたりしないよね？」
「ごめんなさい。」
そりゃそうだわ。本番は諦める。でも、レイプされてしまうことはないのかな、なんて思ってしまう。
格安でこんな可愛い女子大生とイチャイチャできてる状態なのである。今回は大大成功だろ。
僕はパンティが丸見えになったお尻に向かって、我がペニスでターゲットを定める。彼女のパンティよりも下、ふたつの太ももの間の狭い空間にペニスを挿入する。
彼女の柔らかいが弾力のある太ももに挟まれ、擦りあげられる。そのまま僕の下腹部を彼女のお尻に押し当てる。
「あん」
彼女から声が洩れた。
ヤバイ。興奮しすぎて、すぐに出そうな感じだ。
僕が腰を前後させる度に、僕の肉棒は柔らかな彼女の太ももに擦りあげられ、硬度が増していく。深く挿した時に、僕の下腹部に彼女のお尻がヒットし、なんだかエッチしている気分にもなってくる。
「はぁ、、、はぁ、、、あ、、、」
僕が下腹部を彼女のお尻にあてる度に、彼女からやらしい声が洩れる。彼女も興奮しているのだろう。って考えると、抑えきれなくなってきた。
「あああああ。イク。イクよ。」
僕の頭は次第に真っ白になっていく。荒々しくなった僕の動きに、彼女からのヤラシイ吐息も大きくなっていく。
「ああああ。イク！」
どぴゅっ！どぴゅっ！どぴゅっ！
僕は咄嗟にスカートを必要以上にめくり上げ、彼女の太ももに射精した。彼女の太ももには、粘度のある白い液体がタラリと付いていた。
これまで僕が経験した中で、文句なしで一番興奮したプチ援交だった。これまで出会い系サイトで出会った女子大生の中ではダントツに一番可愛いかった。
僕は今でもたまにこの彼女の体を使ったオナニーを思い出しながらオナニーをすることもある。だいぶ変態なんかな。
また大阪に出張することがあったら、カカオで連絡とってみようと思う。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAX体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトを使って『割り切り』のプチ援交は成功率が高いので、出張など時間が限られた場合にオススメ。
- プチ援交は安価。
- プチ援交は業者が反応してくる確率が低いので、素人の女の子の確率が高い。
- プチ援交の行為を始める前に、きちんと条件(内容と価格)を再確認しておくことでトラブルを回避できる。
なるほど、視野が拡がりました。女の子の体を使ってオナニーをするという技が『プチ援交』ではできるんですね。私も『プチ援交』を経験したことはありますが、車の中でフェラをしてもらうのが王道だと思っていました。
短期間でヌキたいときは、出会える確率が高い『プチ援交』を狙うのも良いかと思います。『プチ援交』は値段がお安いのと、業者の確率が低い、というメリットがあります。ただ、プチ援交行為中にセックスしたくなってもできない、というデメリットもあることは注意です。
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