私は40代半ばのおっさんですけど、まだまだ性欲に陰りは見えず、定期的に出会い系サイトを使って女の子とエッチを愉しんでいます。
私が主に使っている出会い系サイトはPCMAXとハッピーメールですけど、今回はPCMAXで出会った30代後半の人妻とエロいエッチを成功した体験を情報共有させてもらいますね。
なお、記事内の画像はイメージです。顔を隠しての撮影でも、やはり断られちゃいますんで。
人妻と禁断のエッチをしてみたい!
そんな願望があなたに少しでもあるのであれば、トライしてみましょう。一度きりの人生ですし!
出会い系サイトPCMAXで欲求不満の人妻を探してみる!
その日も出会い系サイトPCMAXとハッピーメールの両方で、エッチを愉しめる女性と出会うべく募集をかけた。
正直、この年齢になると若い女の子と出会える確率は、周りの若い男性の体験談と比較すると低いと感じる。それは仕方のないことだ。それでも、こんなオッサンでも、割り切り条件なら若い女の子とエッチできちゃうわけだ。
女の子にお金を払って出会う、いわゆる『割り切り』関係の条件をつけると、ピチピチの若い女の子とエッチを愉しむことは意外と簡単!
なので、女子大生の女の子とエッチしたい!って思ったら、ついつい『割り切り』条件で探してしまう。。。
『割り切り』なしで、がんばってみるのもオモロイっちゃあオモロイが。
まぁ、普通、私は出会い系サイトを使うときに『ミドルエイジ』や『既婚者』の条件をつけて、プロフィール検索をかけることが多い。今回出会った素敵な人妻もその条件で、出会い系サイト『pcmax』の『アダルト』カテゴリーにて見つけた女性だった。
「40代のオッサンですが、気持ちは若いと信じてます。食事、昼から飲みなど、遊んでほしいです。」
こんな感じのメッセージをプロフィール検索で見つけた女性に、片っ端から送り付けて返事が来るのを待つわけだ。1日目の7件と2日目の10件、合計17件返信があった中で、「おっ」って思ったのが今回の彼女、38歳の専業主婦キョウコさん(仮名)。
「私は結婚してますが、旦那からはほとんど相手にされなくなりました。こんな私ですが、よかったら昼に会いませんか?」という返事だった。
なんで「おっ」って思ったかというと、『旦那からほとんど相手されなくなった人妻』だからだ。
欲求不満になっている可能性が大きく、出会った初日にエッチできる可能性があるわけだ!
欲求不満っぽい人妻を見つけられたら『ほぼ勝ち確定』の出会い系サイト
彼女は埼玉に在住だが、私は東京。
「ちょっと遠いけど、大丈夫です?」と気を遣ってみる。
「私には都合がいいんです。近場だと万が一、ご近所の方にバレたりしたら大変なので。」
「了解です。もしよかったら、LINEを交換できたらうれしいです。」と常套手段に出る。出会い系サイトpcmax上でメッセージを送ると1通50円かかっちゃうからだ。
LINEさえ交換できれば、以後は無料で気のすむまま会話ができる。
彼女はすんなりとLINEを交換してくれた。ますます即エッチの匂いがしてくる。それからはしばらくLINEでのメッセージ交換に励み、彼女の現況をだいぶ掴むことができた。
彼女が結婚したのは30歳を過ぎてから。相手は一回り以上年上。ちょっと焦って結婚した感じ。まぁ、お金はありそうだったので、だいぶ妥協して結婚したとのこと。
ところが、なんとここ数年、旦那さんが浮気をしていて、セックスも愛人とばかりしてるのだろうと。これは推測みたいだが。
まぁ、その推測は当たってるだろう。夫婦での夜の営みは年に1回か2回かといったレベルだそうだし。
彼女は旦那さんとはほぼセックスレスで、旦那さんは浮気している。
そら、腹立つわ。
ということで、ストレス発散目的で、出会い系サイトを利用し始めたとのこと。と、こういう情報が聞けるぐらいの仲にすぐなれたわけだが、この状態はもうほぼエッチ当確だ。顔が生理的に受け入れられない、とか言われたら話は別だが。
そして、彼女と会うことが決まった。
やはり欲求不満の人妻というのはスグ会える!
欲求不満の人妻と出会う!スムーズに事が進みすぎる!
待ち合わせ場所は御徒町駅北口。家族の誰かが使うことのないであろう駅。会社の知り合いが居ないであろう駅。
そして、彼女は姿を現した。時刻は朝の10時過ぎ。旦那さんを会社に送り出した後、すぐに彼女も家を出発するとのことだった。
駅の改札付近にいる上下とも黒っぽい奴を探して、とLINEで伝えていたので、すぐに気づいてくれた。「こんにちは。」とニッコリと話しかけてくれる。
小池栄子にすこし似た感じで、割と整った顔をしていた。服はゆったり目で、ベージュのロングスカート、胸は大きそうではあるがよくわからない。
割り切りで出会うひらひらのミニスカートの女の子を見たときのように、ペニスがガチンガチンになるような感じではなかった。そこはちょっと残念。人妻でも、ファーストインプレッションで勃起したことは割とあるのだが。
さっそく、居酒屋へGo!
「とりあえずカンパイしよ。」
私はビールを彼女に差し出す。
「ありがとう」
つまみを食べながらビールを飲んで、私たちはおしゃべりを愉しんだ。
飲み始めて1時間。彼女の旦那さんに対する愚痴のオンパレード。私はそれを柔らかく聞いてあげることに徹した。
欲求不満の人妻の愚痴には反論しないで聞き手に徹するのが良い
反論したい場面は何回も出てきたが、、、ぐっとこらえる。
「もうほんとに腹立つ!自分だけ良い思いして!私も仕返ししてやるし」
「じゃさ、場所変えようよ。」
そう。こう言える瞬間を私は彼女の愚痴を聞きながら待っていた。彼女の目をしっかり見る。
彼女は静かにうなずいた。
エッチ確定である
ホテルの部屋で、私は彼女の手を引き、彼女もその動作に自然にのっかった。
そのまま私は彼女の柔らかい唇を奪った。彼女は目を閉じ、軽く触れ合うキスから舌をからめるキスへと、自然に変わっていく。
彼女は38歳だが、見た目はもっと若く見える。だいぶ年下の女性である彼女の唇を存分に味わった。そして、彼女の胸に手をやる。
服により隠されていたのか、予想外におっぱいが大きい。大きくて柔らかい。気持ちいい。
「おっきいね」
「おっぱい好きなの?」
「だいすき!僕だったら、毎晩、君を抱くね。」
そして、私は彼女の服を脱がしていく。
ロングスカートを脱がした時に、私に衝撃が走った。
私は女性の下着姿が大好きで、珍しいかもしれないがスリップフェチだ。
白のスリップが最高に好きだ
子供のころ、父親が持っていたアダルトビデオを偶然見てしまったときに、出演女優さんが着ていたのが白のスリップだった。おそらくだが、それの影響が残っていての『衝撃』という結果なのだと思う。
この衝撃が私の『スリップ好き』という性癖を覚醒させたに違いない
人妻のスリップ姿に自分の性癖が覚醒!
彼女はなんと白のスリップを着ていたのだ!
私のペニスは一気にはじけ飛ぶようにそびえ立った。
私の脳は制御不能になり、私は彼女に飛びついた。
「どうしたの?」
様子が変わったのを察知したのか、彼女は首をかしげるように言った。
「あぁああぁ、綺麗だ」
私は彼女の背後からスリップごしに彼女のおっぱいを愛撫する。
白のスリップ、私にとって超エロいこの下着はすぐには脱がせない
彼女の首筋に唇をはわせながら、スリップごと彼女のおっぱいを揉む。まさかこんな至福を味わるとは、想定をはるかに超えていた。
「キョウコちゃん、最高に可愛いよ」
私はペニスを彼女のお尻に押し当てながら、彼女の美乳を思う存分、両手で円弧を描きながらその柔らかさを味わった。白のスリップごと。
素敵な白のスリップはまだ脱がせない。徐々に脱がしてくのを愉しむ。スリップの肩紐をずらして、乳房をあらわにした。想定を超えた巨乳に心が弾む。
私は彼女の豊満な生おっぱいを両手で味わう。スリップを通した味わいとは、また別の触感だ。これがまさに生おっぱいだ。
彼女の背後から両手で生おっぱいを揉みしだく。このスタイルが私は大好きだ。ギンギンに膨れ上がっているペニスを彼女のお尻に押し当てながら。
乳首を指でつまむと、彼女から声がこぼれた。
「あん」
「やっぱり、乳首が気持ちいい?」
「うん」
乳首を指の腹で円を描くように撫で上げたり、二つの指で挟み上げたり、アクションを変えるたびに彼女は喜びの声をあげる。
その喘ぎ声に触発された私はたまらなくなり、彼女を横に寝かせ、彼女のおっぱいに吸い付く態勢に変える。
舌先を彼女の乳頭に触れる寸前で、行き先を変えて乳輪へ。乳輪の外周を舌先で円を描くように舐め上げる。
私はこうやって女性をじらすのが大好きだ
「あぁあぁぁ」
彼女も、なんともならないような声を漏らす。
そして、乳頭へ舌先をタッチさせ、一気に私の口の中に含ませ吸引した。
「あぁぁぁああん」
彼女の感じる声も一気に大きくなった
そう。これがたまらないのだ。
彼女の素敵な白のスリップからチラりと見えるパンティも純白だ
何もかもが最高だ。
私は乳首を吸引してはリリースを繰り返しながら、彼女の生太ももを掌で遊び、そしてパンティにタッチした。
十分湿っていた。私の下着フェチの犠牲になった彼女に対して、申し訳なさを感じつつも、パンティごしにクリトリスを刺激する。おっぱいを優しく舐めながら。
「あぁあっ 気持ちいいっ はぁあっ」
「ぃれてぇ はぁんっ」
たまらず彼女が気持ちを吐露する。
「いれて」の喘ぎ声に私の脳は完全にやられてしまう
私はそそくさとペニスにゴムを被せ、彼女と対面する。そしてペニスを彼女の性器に押し当てる。狙いを定め、ゆっくりと、そして深くインサートした。
PCMAXで出会った人妻とめくるめく世界へ
「はぁあああああっ」
彼女から歓喜の喘ぎ声がこぼれる。
そして私はゆっくりと深いストロークで腰を振り始める。なんて気持ちいいのだろう!
初めて出会った女性とエッチする快感、それがまた気持ちよさを増長させる
私が彼女を突き上げるたびに、彼女の豊満な巨乳が円を描くように波打つ。その円弧の軌道に慣れてきたら、今度は彼女の両手で彼女のおっぱいを寄せながら乳房を上下の直線軌道になるように正常位を愉しむ。
「あっ あっ あっ あっ ぁああんっ」
私の腰の動きに合わせるかのような喘ぎ声を彼女は放つ。それを愉しむように、私も素早く腰を振ったり、深くゆっくりにしたりとドライブする。一番深くに突っ込んだところで止まって、彼女との一体感を味わう。
「はぁああっ」
彼女が声で応える。
「後ろからもちょうだい」
彼女が静かにリクエストした。
私は彼女を四つん這いにして、彼女の背後からペニスを挿入する。
パン、パン、パンと私の下腹部と彼女のお尻が当たる音が小さく響く
「あっ あっ あぁあん」
彼女も十分に感じている。
背中に覆いかぶさるようにして、おっぱいを揉みながら腰を振る。乳首をつまんだり、うなじ、首筋に口づけをしたり、耳に舌を入れたり。私は彼女をたくさん気持ちよくしてあげたかった。
射精感がやってきた。私はまた正常位に戻す。
「キョウコちゃん、イクよ」
私はゆっくりと深く彼女の中にペニスを挿入し、ゆっくりと大きいストロークで腰を動かし始める。
そして、徐々に動きを速めていく。
私と彼女の結合部を激しくぶつけて、わざと大きめの音を立てる
パン、パン、パン、と鳴り響く。
「あああああ、気持ちいいい。キョウコちゃん、おっぱいに出していい?」
「いいよっ イって あっ あっ あぁっ わたしも イくぅう」
「ああああ!」
私は怒鳴りつけるように発声しながら、大きく彼女を突き上げた後、ゴムを取り去り、彼女の巨乳に射精した。
彼女の乳房、乳首に私の精液が大量にぶっかかっているのを眼下にして、私はしばらく放心状態になった。
こんな気持ちいいエッチはなかなかない。
時刻は午後1時過ぎだった。
小休止をとって、もう一度、素敵な白のスリップ状態からエッチしたいのが本音だったが我慢した。旦那さんが帰宅する前に余裕をもって帰らないといけない事情はわかっていたからだ。
彼女はシャワーを浴びて、無事に帰路についた。帰り際、私は言った。
「キョウコちゃん、今日はとても素敵な日をありがとう。また、会ってほしい。」
「うん。私も。ありがとう。」
だが、彼女とはその後は一度も会っていない。。。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレです。
- 『既婚者』条件で出会った人妻が欲求不満だと判明したら、エッチできる確率は高い。
- 近所にバレると問題になるという理由から、少し距離の離れた相手を探している人妻もいる。
今回は、出会い系サイトの『既婚者』条件を付けて見つけた人妻でした。
人妻でありながら出会い系サイトに登録しているわけですので、欲求が満たされていない状態である可能性は高いと思います。
人妻とエッチがしたいのであれば、出会い系サイトで見つけた人妻とメッセージを交換して、欲求不満状態であることを聞き出せるように努めてみてください。
オススメとしては、人妻と居酒屋でお酒を一緒に飲みながら愚痴を聞いてあげ、「じゃあ僕と付き合って仕返ししてみない?」と手を差し伸べる流れです。
利用する出会い系サイトとしては、PCMAX、ワクワクメール、ハッピーメールをおすすめしてますけど、とりあえずはPCMAXから無料登録してみたらいいと思います。まずは無料会員登録して、『既婚者』をキーワードにプロフィール検索かけて素敵な人妻を探してみましょう。
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