中年でオッサンな僕は、出会い系サイト『PCMAX』をガッツリ使っている。ぽっちゃりで巨乳な女の子が一番好きだ。
僕が思うに、PCMAXではぽっちゃり女子と出会える確率が高いんじゃないかと。まぁ、出会い系サイト全般の傾向かもしれないが。
「だいぶポチャってますが、それでも良ければメールください。」
「ちょっとデブいけど、優しくしてくれる人と会いたい。」
そういったメッセージが多い。やっぱりポッチャリ系の女の子は体型にコンプレックスを感じているんだろうな。
まぁ、そのメッセージ通りのゴッツい女の子だった、ってケースはもちろんあった(爆)
出会い系サイトPCMAXで僕好みのポッチャリ女子をサーチ!
いつものように、出会い系サイトPCMAXでポッチャリ系の女の子を探す。
地域と年齢、そして体型を『絞り込み検索』で指定してサーチ開始。体型の本命は『ややぽっちゃり』、一応ほんまかいと思いつつ『グラマー』もつけておく。
で、検索結果で出てきてくれた女の子から、僕好みの女の子をチョイスしてメッセージを送る。
「ストレス解消目的で美味しいもの食べ歩きにハマり、ポチャってしまった。こんな私ですが一緒に食べ歩きしてくれる、年上の優しい方からのメッセージを待ってます!」
プロフィールにこう書いていた29歳のケイさん(仮名)を、今回の大本命に設定。
「ポッチャリした女性に目がない僕ですが、良かったら仲良くしてください。」
僕の経験上、ポッチャリ好きなことをアピールすると、女の子からの返信率が上がってます。
ケイさんからもメッセージが届く。
「ポッチャリ好きなんですか!私、100%ご期待に応えられますww」
素敵なメッセージじゃないか!もう彼女に邁進しちゃおうじゃないか!
それから、数回、自己紹介がらみのメッセージをやりとりして、めでたくLINEの交換に成功。
彼女はLINEのプロフィール画像に、マスクつきではあるが顔写真を使っていた。僕の好きな顔立ちの予感!
「ケイちゃんと、美味しいご飯食べに行きたいなー 行こうよ!」
「じゃあ、お酒も飲みたいなぁ。あと、いろいろと愚痴っちゃうかもww」
「よしきた!ノミ行くべ!ぐちぐち聞くぜ」
出会い系で出会ったぽっちゃり巨乳の女の子の正体は!
週末金曜日、午後7時。常磐線金町駅の改札で待ち合わせ。
「改札にてスタンバイ完了!」
僕は彼女にLINEを打った。
「はーい!私も今着いた~」
「おけー!じゃ電話するわ」
そんな感じで電話しながら、お互いを認知!
ぐほっ!確かにポッチャリには違いないが、おっぱい大っき過ぎじゃね?しかも、黒のタイトスカートもエロいなぁ。僕のペニスが一気にたたき起こされそうになった。
慌ててペニスにごっつい布団をかぶせて、明るくご挨拶。
「はじめまして。ケイちゃん」
「今日はよろしくね~」
LINEで、結構しょーもないことを言い合える仲になってたからもあって、彼女も明るく返してくれる。
そして早速、駅近くの居酒屋『目利きの銀次』に入る。個室にて、まずは生ビールで乾杯!だめだ。どうしても巨乳おっぱいに目がいっちゃう。巨乳おっぱいにカンパイ、と心の中で叫ぶ。
しかし、待て待て、ケイちゃん。どんな勢いで君は飲むんだ!
彼女はかなりの酒豪とみた。これは、『酔っぱらってハイ気分でホテルへ』路線は無理かも。
「ほんっと、職場のストレス、半端ない!」
お。きた!愚痴番組スタートか。
「どの辺よ。ダメなとこのルートを探るか」
まぁ、巨乳ちゃんの愚痴ならいくらでも聞くってもんだ。ついでに、おもわずポロリでもしてくれた最高なんだが。
「単刀直入に言ったら、上がダメ!教頭が仕事できない!」
「ちょいちょいちょい。ケイちゃん、まさかのせんせぇ?」
その時の彼女の目が、実はめちゃくちゃ可愛いかった。言っちゃった!みたいな。
「言っちゃったぁあああ。まぁいいわぁ。中学の社会、教えてまーすww」
「開き直りが派手ダナww わかった!じゃあ、ホテルで社会教えてよ。めっちゃ勉強するし。」
「何言ってんのよー。出会い系のサイト使って、男の人と会ってるだけでもほぼアウトなのにぃ~」
そか。どさくさまぎれに絶妙なキラーパスを送り込めたと思ったんだが。
その後、吹っ切れたように愚痴レベルが最強MAXになり、僕は彼女の愚痴を我慢強く頑張って処理した。愚痴に対して理解を示すことが必要だ。そうすることで、『この人ともっと一緒に居たい』と思ってもらえる可能性が高くなるから。
酒豪の彼女もあんだけ飲めば、酔いも回ってくる。今日、エッチできないなら、もうお開きにして帰ろうと思った。
「そろそろ、ココ出よか。ケイちゃん」
「えーーーー、もおぉ?」
「おっ。まだ、しゃべりたい?そんなあなたに、スペシャル二択チャーンス! ①ホテルに行って更にグチる ②ホテルに行って僕に社会を教える さぁ、あなたはどっち!?」
「何それww じゃあ①!」
はい、それ、ローーーーン!僕は心の中でガッツポーズ!二人とも気持ちよく酔っていれば、こんな会心の一撃も出ることだってある!
「なんだよ②じゃねーのかよ!教えろよ!社会!」
心とペニスを弾ませながら、僕は言い放った。
巨乳女教師に出会い系社会を教えるつもりが教わる!
ホテル『パサール』の一室に、見事に巨乳女教師を連れ込むことに成功した僕。半分諦めていた状態からの大逆転劇だ。
「せんせえ。好き!」
出会い系サイトを使っていて、この度初めて先生という職業の女の子に出会えたんだ。今回は生徒になりきってやろうと思った。
我慢の限界を超えていた僕は、後ろからケイ先生の首筋に唇をはわせる。そして、、、そう。彼女のおっぱいを後ろからグッとわし掴む。なんという大きさだ!そしてこの柔らかい感触!
「あ、、、」
彼女からも少し声がこぼれる。
「あ・わ・て・な・い 〇〇くん」
『お・も・て・な・し』かよ、と言わんばかりのセリフ。しかも、彼女も僕の先生になりきってくれそうな感じだ!先生!スキ!
彼女はブラウスのボタンを一つずつ、自分で外していく。すると、淡い桃色のブラジャーが目に入ってくる。巨乳おっぱいをやさしく包み込んだ姿で。
「そんなに、先生のおっぱい触りたいのぉ?」
AVで観たことのあるような場面じゃないか!とんでもなくエロいぞ。もうダメだー!理性が弾け飛ぶ。
僕は先生の豊満なおっぱいをブラジャーの上から揉み上げる。はぁあああ、気持ちいい!エロい!最高!!
「せんせぇ!気持ちいい?ねぇ。これも取っちゃお!せんせぇ!」
中年のオッサンが中学生を演じているという、なんともお粗末な風景だろう。第三者から見ると。構わんさ。だってこんなエロいシチュエーション、二度と味わえないかもしれないんだから。
僕は先生の巨乳おっぱいを、生おっぱいを先生の後ろから、ワッシワッシと両手を使って弄んだ。
「はぁ、、、ああぁん気持ちいいわ。〇〇くん。」
ぐぅおおお!なんてエロい声!言葉の暴力だぞ。先生!
「せんせぇ!チンチン入れさせて!はやく!」
「ダメぇ おっぱいもオマンコも、もっと気持ちよくしないとダメじゃない。〇〇くん。いつも言ってるでしょっ」
「もう、せんせぇのイジワル!」
巨乳女教師の感じるスポットにズームイン!
僕は先生の生おっぱいを口にふくんだ。舌先で先生の巨乳おっぱいの先端部分を丁寧に愛撫してやった。
「ああぁあん!」
先生の声が激しくなった。エロ過ぎる!声だけでイキそうになる。
タイトなスカートからお目見えしている、淡い桃色のパンティを見て更に興奮する。僕は先生の巨乳おっぱいを舐めながら、先生の桃色パンティを指で撫でる。先生の呼吸が乱れていくのがわかる。先生のパンティを横にずらし、ジュブジュブの愛液にまみれながらクリトリスを刺激する。
「はぁ、、ああぁん」
「〇〇くぅん、、どこで、、そんなこと覚えたの、、、」
「せんせぇ、僕もう大人だよ!こんなことだってできるもん」
僕は指を先生のコアの中へ、奥深くへ探検させにいった。
「あああぁん」
今日一番の喘ぎ声だ!
「せんせぇ!気持ちいいい?ねぇ。僕が代わりに授業しよっか?ねぇ。」
「は、、、あああぁん、、」
「ほら、せんせぇ!おいで!僕の上に」
男子生徒がペニスで巨乳女教師の期待に応える!
「ああぁ。〇〇くん。気持ちいい。。。」
「せんせぇ、自由に腰を動かしてごらん。」
彼女は、彼女が一番感じる動きで激しく腰を動かした。彼女の白桃のような生おっぱいが激しくゆっさゆっさと揺れだす。なんという贅沢なセックスなんだろう。時折、揺れている巨乳おっぱいを両手で揉み上げる。
「あぁあぁあ。イっちゃいそう。。。」
「せんせぇ、僕もだよ。じゃあ、今度は僕の番だよ。せんせぇ。」
僕は先生を寝かし、正常位に臨む。
「挿れるよ。せんせぇ」
「はぁあああん。気持ちいい。」
僕はゆっくりと腰を動かし始める。
「ほら。どう?せんせぇ。気持ちいい?」
「ん、、気持ちいい」
僕が先生を突き上げるごとに、先生の艶めかしい巨乳おっぱいが大きく揺れる。
パンパンパン
ムッチムチの体とぶつかる感触がたまらない。ペニスが彼女の肉壁と擦れる快感と、ペニス付近の広範囲が彼女の臀部にぶちあたる快感が相乗効果として、僕の頭を狂わせる。
「せんせぇ。もうイキそう。。。」
「イって。わたしもイく。。。」
「あああああ!せんせぇ!どこにかけてほしい!?」
「あ、、、あ、、、おっ、、ぱい」
「おっぱい!おっぱいにかけるよぉおおお!」
ぱんっ!
僕は最後に大きく強く彼女を突き上げ、彼女(と僕)の望み通り、彼女の美しい巨乳おっぱいに白濁とした精液をすべてぶっかけた。
「せんせぇ。どう。僕の成績、、、」
先生はニッコリと笑ってこう言った。
「よくできました」
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトで『ポッチャリ』条件でヒットした女の子に、『ぽっちゃりした人が好きなこと』を伝えると返信率が上がる。
- お酒を飲んだ時に出る愚痴に心底理解してあげるスタンスをとることで、エッチまでの敷居を下げることができる。
いいですね!私も個人的にはスレンダーな女性よりも、少しぽっちゃりした女性が好きです。しかも巨乳ちゃんなら文句なしですね。ぽっちゃり系の巨乳ちゃんに、コスプレで女子高生の制服を着てもらってエッチするのに、最近ハマってます。萌えます!って私の性癖は置いておいて。
出会い系サイトPCMAXには、女の子の検索条件に『ややぽっちゃり』を指定することができます。ポッチャリ系の女の子を探すのに便利です。
あと、お酒を飲んで酔った良い気分からのホテル、という黄金ルートの第一段階。お酒を飲んだ時に女の子が愚痴った場合、その愚痴の内容を理解してあげましょう。「君は悪くない」という気持ちが伝われば、「もっと話していたい」と思ってもらえる確率が上がりますので。
さて、今回のお相手。まさか教師とは、ですよね。私はまだ先生との経験がありません。うらやましい。教師って、ストレスが多い職業なんでしょうね。それに欲求不満が重なって、出会い系サイトに登録してしまうといったところでしょうか。
しかし、阿吽の呼吸で「先生と生徒」のロールプレイングセックスができるとは、なんとも羨ましいです。私も、今後もし教師の女性と出会えたら、先生と生徒役でエッチするように臨もうと思います。気持ち的に確実に盛り上がりますよね、きっと。
あなたも、もしお相手が『教師』されている女の子と出会った場合、どういうエッチをするか、事前にイメージトレーニングしておいた方がいいですよ。せっかくのチャンスを存分に味わうために。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]