30歳普通のサラリーマンの僕は、独身で彼女もいないのでよく風俗に行ってます。ただやっぱりお金がかかってしまうので、安くエッチができる方法はないかと考えるようになりました。
『出会い系サイト』というサービスは、そんな思いの中で見つけました。インターネット検索で『PCMAX』という出会い系サイトがヒットして、口コミなんかを参考にすると、なかなか評判が良さそうだったので早速会員登録をしました。会員登録自体は無料でできました。
出会い系サイトって、なんか怪しい微妙な印象を持ちましたが、会員登録時に電話番号認証をしたり、本人確認書類が必要だったりと、デタラメに会員登録ができてしまうサイトではなかったので、出会い系サイトへの微妙な心配はふきとびました。
会員登録した後、自分のプロフィールを設定することになるのですが、そこは軽めに流して早々にプロフィール検索で女の子探しを始めました。栃木県の20~30歳の女の子、スタイルは『グラマー』と『ぽっちゃり』の条件をつけて検索。
地元の福島で探した方が、会い易いのですが、距離が近すぎると知り合いにバレたりするリスクがありそうでお隣の県にしたわけです。
検索した結果、女の子がいっぱいリストアップされました。栃木県でもこんなに登録している人いるんだ、という感じです。初めて風俗に行った時ほどのドキドキ感はなかったですが、自分の部屋で女の子リストを精査する初体験はそれなりにドキドキワクワクしました。
リスト中の気になる女の子にメッセージを送りましたが、まったく返事が来ないんです。
ネットで同じような悩みを抱えている人を探してみたところ、自分のプロフィール内容の充実度(写真の登録を含めて)がとても重要、という情報がヒットしました。それではということで、プロフィールを追加設定しまくったところ、3人の女の子から返事が来たんです!
『割り切った関係』でお願いできる出会い系サイトPCMAX
返信メッセージをくれた3人の中から、巨乳感満載の写真を載っけてるショウコちゃん(仮名)に焦点を絞りました。今から考えると、エッチな写真をプロフィールに載せてるあたりから、『業者の女の子かもしれない』と警戒しなくちゃいけないケースでした。
結果から言うと、彼女はデリヘル嬢とかの業者の女の子ではなかったです。PCMAXに載せてるプロフィール画像がエロエロな女の子は業者の可能性が高いので警戒要みたいです。
そんなことも知らずに、何も恐れず、失うものは何もない感じで、ショウコちゃんにメッセージを送りました。
「返信ありがとう!いきなりでゴメンやけど、割り切った関係希望す!ダメなら断ってくれて大丈夫です。」
「直球すぎる(笑)」
彼女からメッセージが返ってきました。この返しの感じは、なんだかイケそうな気がするぅううってことで、連続でストレートを投球しました。
「君のおっぱいにメロメロパンチ」
「太ってるだけなんだなー」
なかなかノリの彼女の良い返しに、僕は親近感を覚えました。
「良かったら、会ってみない?OKなら、LINE教えてほしいな。」
とリクエストをかけたところ、かなりあっさりと彼女とLINE交換できました。あれぇ、こんな簡単に女子LINEゲットできて良いの?って思いました。まぁ、割り切り関係だからかもしれませんが。
LINEの交換については、出会い系サイトを使う上で鉄板だそうです。出会い系サイトの使い方などを説明している先人の知恵をいただきました。出会い系サイト上で女の子にメッセージを送るのに1通50円分のポイントがかかるので、LINE交換できるとメッセージ交換が無料になるという。
LINEで彼女とメッセージ交換を続け、宇都宮で会う約束をとりつけました。フェラなし、ゴムあり本番で12,000円とのこと。あの巨乳女子とエッチできることを想像するだけで、我慢汁がでちゃいます。
PCMAX経由の巨乳おっぱい女子とご対面!
デート当日、僕は福島から車で宇都宮に向かいました。待ち合わせ場所の宇都宮駅のスタバ前に到着し、彼女を待つことに。
「今、着きましたー」
彼女からメッセージが入ったので、僕はLINEで彼女に電話をかけました。そして、電話で話している巨乳ちゃんを発見して無事合流。
「初めましてー」
彼女は上下桃色基調のミニスカート姿で、もうたまらん感じでした。なんといってもプロフィール画像よりも可愛かったのが、想定外にうれしかったです。
とりあえず、スタバに入り彼女とお茶しました。
「ごめんね直球で(笑)。PCMAX初体験なのよ、僕。ほんまに良いんかな?」
「その気がなかったら、約束してませんって(笑)。」
どこまでも順調にコトが進むので正直怖くなりましたよ。もしかして美人局とか。
PCMAXで出会った巨乳女子は小悪魔ちゃん
スタバを出て、僕は事前に調べておいた良さげなラブホに向けて車を走らせました。車で聖地まで移動できるのは便利ですね。お酒を飲むとこれができないんですよね。
お茶して車でラブホっていうのをゴールデンルーチンにできるように今後がんばろうと思いました。ほうとうに順調すぎるホテルインです。
部屋に入るなり僕は、ほぼほぼ条件反射で、彼女の後ろから彼女の巨乳おっぱいを揉み上げていました。この感触!最高!ガッチガチのペニスはまだジーンズの中でしたが、彼女のプルンとしたお尻に力強く押し当ててました。
「ちょっと。慌てないで。」
このじらされる感じがたまらない。僕はこのままペニスを挿入したい衝動にかられましたが、なんとか我慢し、落ち着いてベッドまで彼女をエスコートした。
いよいよ巨乳女子とのベッドインと思うと、僕のペニスははちきれんばかりになったので、ジーンズのチャックを開けていきり勃ったイチモツを空中を突き上げました。
彼女は優しく手に取り、僕は彼女にそっと唇をよせ、キスをしました。柔らかい彼女の唇。僕のペニスを握った彼女のやわらかい手がゆっくりと上下運動をはじめると、僕の脳を快楽感が押し寄せてきました。
あああ。気持ちいい。
僕の息づかいは次第に荒くなり、彼女の口中の僕の舌先の動きもそれに連動するかのように激しさを増していきました。
「おっぱい。見たい。」
彼女はいじわるな笑みを浮かべ、上の服を脱ごうとして脱ぐのを止めました。僕の表情をずっと見ながら。
Gカップ巨乳おっぱい女子降臨
「いゃん」
僕はたまらず彼女の服を強引にめくりあげ、彼女の素晴らしい巨乳を両手で掴んでやりました。一瞬にして、僕の脳は昇天し、無我夢中で彼女の二つのおっぱいを揉みあげました。
あまりにも素敵な巨乳おっぱいに僕は完全にノックアウトされました。頭がイってしまってうまくブラが外せません。。。
彼女は自らブラを外し、その素敵な巨乳の実体である乳房をさらけ出しました。僕は電光石火で乳首を口に含みました。口の中に含みながら、舌先で丁寧に乳頭を愛撫しました。
片方のおっぱいを揉みほぐしながら、もう片方のおっぱいに吸いつきます。
乳首を舌で転がたびに、「あ。。ん。。。」と彼女が可愛い声をもらします。
なんと彼女の巨乳おっぱいはGカップとのこと。風俗での経験はありましたが、プロの方以外でGカップは初体験でした。
抑えきれない気持ちを解放し、僕はペニスを彼女のふたつのおっぱいの間に挟んで、腰を振りました。巨乳おっぱいに挟み擦りあげられる快楽、その光景を目で認知するだけで射精しそうになります。そのまま彼女の顔に精子をかけてしまいたかったです。
高ぶる気持ちを抑えて正気に戻り、ペニスにゴムを装着しました。そして四つん這いで自分のお尻を預けてくる彼女。この娘、とんだ上級者かもれない、と思いながら彼女の中に入っていきました。
「あん。。あ。。ん。。」
可愛らしい喘ぎ声を放って、彼女が感じます。
僕は一心不乱に腰を動かしました。パン、パン、パン、、、肌のぶつかる音。
彼女との一体感をもっと味わいたくて、彼女を後ろから突き上げながら、両手で彼女の巨乳おっぱいをわしづかみしました。
自分の胸を彼女の背中に押し当て、後ろから彼女の巨乳を両手で揉みました。この一体感が僕は大好きです。そして、腰で強く彼女のお尻を突き上げます。彼女を強く突き上げる度に、「あっ あっ あんっ」と彼女から声が洩れます。
僕はペニスをゆっくりと抜き、彼女を仰向けにして向かい合いました。二つの巨乳おっぱいがランダムに揺れました。
その光景を眼下にして、ゆっくりとペニスを彼女のクリトリスを刺激して膣へと向かわせます。僕と彼女の主従関係が逆になったのを感じとっていた僕は、ペニスを挿入する寸前で、彼女に訊きました。
「これから、どうしたらいい?」
「いれてぇ」
彼女のノリの良さはエッチでも変わらずでした。僕は思いっきり奥深くまでペニスを押し込みました。
サービス精神旺盛の巨乳おっぱい女子にぶっかける
「ああんっ」
今日一番の大きな喘ぎ声を彼女は放ちました。
僕は腰の動きをゆっくり大きなストロークから小刻みに速い動きに徐々に変えていきました。
パン、パン、パン
僕と彼女の陰部が合わせるときに発する音。
エッチしてるときの女性の表情って、なんでこんなにエロいんだろうと、いつも思います。僕が彼女を突き上げる度におっぱいが大げさに揺れます。僕のペニスの硬度がMAXになっていくとともに、彼女の喘ぎ方もMAXになっていきます。
「あああ。イクわ。ショウコちゃん。おっぱいに出すよ!おっぱいにかけるよ!」
「おっ ぱいに かけてぇ」
どこまでもサービス心旺盛だ!と感動しながら、僕は最後に力強く彼女を突き上げました。
僕は射精の直前にゴムを取り、彼女のおっぱいめがけて射精しました。あまりの気持ちよさに、彼女の顔まで一部飛んでいきました。内心ラッキーと思いつつ。
風俗に通ってる僕でしたが、風俗以上に興奮していました。これが体の相性というヤツなんでしょうか。
僕は今後もぜひ体のお付き合いをしたくてお願いしましたが、残念ながら断られました。彼女は同じ人とは遊ばないポリシーだそうで。そういう女の子もいるんですね。
セックスフレンドにできなかったのは残念でしたが、あれほど気持ちいいセックスは初めてかもしれません。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイト上の自分のプロフィールはしっかりと設定するほど、女の子からのメッセージ返信率は高くなる。
- 『割り切り』関係条件であれば、出会い系サイトを使えば簡単に女の子と出会える。
確かに、出会い系サイトPCMAX上のプロフィールを充実させればさせるほど、女の子からの返信率は上がると思います。これは直感的にもわかりますよね。女の子の立場で考えても、わけわからん野郎からメッセージ来ても返事する気にならないですよね。業者の女の子であれば話は別かもしれませんが。
今回は、出会い系サイトの『割り切り』条件を付けて見つけた巨乳女子でした。私の経験からも、『割り切り』関係なら出会い系サイト経由で簡単に女の子とエッチできるのも確かです。回数にすると数回ではありますが100%の確率で『割り切り』エッチできています。風俗よりもいくらか安いのがメリットかと思います。
ただ、『お茶して車でラブホ』というパターンは『割り切り』だからできる芸当だと思います。出会い系サイトを極めし者なら、ひょっとしたらできるのかもしれませんが(汗)。『割り切り』でなければ、無難に『お酒飲んでラブホ』を狙う方がいいでしょうね。
私個人的には、『割り切り』で簡単にエッチするよりも、割り切りではなく『素人の女の子といかにエッチ目的で攻められるか』というドキドキなプロセスを味えるのが、出会い系サイトの醍醐味だと思っています。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]