僕は、いつも出会い系サイト『PCMAX』でエッチできる女の子を探している。
今回はいつものルーチンから外れた探し方をしてみた。いつもはしない、『セフレ』目的とプロフィールに書いている女の子に狙いを定めてみた。
出会い系サイトで、「会ってすぐにエッチしたい」とか「セックスフレンド探し」というアピールをしている女性は業者の可能性がとても高い。
業者の女の子だった場合はすぐにお金の話になって、結局風俗と同じくらい高価な買い物をすることになる。
なので僕みたいに業者の女の子を避けたい人には、ハイリスクな探し方になるわけだが、これが素人の女の子であった場合、どうなると思います?
そう。相手の女の子に気に入ってもらえたら、彼女のアピール通り、すぐにエッチできるハイリターンでもあるわけだ。そこを今回試してみた。ちょととチャレンジャブルなドキドキ感を味わう意味も含めて。
出会い系サイトPCMAXを使って『セフレ』でプロフィール検索
ということで、出会い系サイト『PCMAX』にて、検索条件として『セフレ』で探してみた。もちろん検索結果には、たくさんの女性が出てくるわけだが、その中で気になったのは僕よりも年上の27才のお姉さま。
彼女は『スグ会いたい』カテゴリ-で、『若い子にエッチを教えてあげたい』と掲示板でアピールしている女性だった。
「はじめまして。掲示板を見て、気になったのでメッセージさせてもらいました。仲良くしてほしいです!」
まずは無難な内容で彼女にメッセージを送信。
彼女から来た返事も普通の内容だった。とても『若い子にエッチを教えてあげる』女性には思えない感じだった。
その後、お約束のようにLINEを交換して、引き続きメッセージを交わしたわけだが、お互いに『夜景を見るのが好き』という共通点が出てきた。
出会い系サイトで知り合った女の子とメッセージを交わしていて、こういった共通の趣味を見つけられると、その後の展開が楽になる。親密になれたらエロ系の話題を出すことだってできる。
彼女がPCMAXの日記を利用していたこともポイントの一つだ。業者の女の子がPCMAXで日記をこまめにつけるというのはレアケースなので、「このお姉さまは業者ではない」と僕は判断した。
ちなみに、PCMAXの日記機能について補足しておくと、PCMAX会員に登録すれば、自分の日記を無料で投稿、閲覧できる。女の子が書いた日記に対してコメントを残すこともできて、それにより新たな出会い始まることもなくはない。
「今度の週末って、都合どう?会ってみない?」
僕は彼女を誘ってみた。
「うん。土曜日ならいけるよ。」
快諾じゃないすか!
「本当にエッチ教えてくれるの?」
長い期間、引きずってダメーっていうのを避けたかったので、直球でチョケてみた。
「笑笑笑、、、まぁまぁ」と。
あれ?ここは快諾じゃないのか。ちょっと不安になったが、『NO—!』でもなかったので、こっちから押しまくればいけるかもしれん!
「夜景見たいなぁ!きれいなとこ!」
彼女からのリクエストだ。
彼女は掲示板でセフレを募集してた感じなんで、たぶんイケるっしょ。僕は夜景が見えるラブホを必死に探した。←ラブホかよ
素敵な出会い!27才の小柄な美人系のお姉さま登場
デート当日。午後7時に、待ち合わせ場所である駅前で僕はちょっとドキドキしながら待つ。彼女から「着いたよ」の連絡が入る。割と人は少なかったので、彼女を簡単に見つけることができた。
彼女はピンク基調の服に身を包み、胸元が大きく開いた桃色の服とチェック柄のフレアスカートが僕の性欲を刺激した。僕のペニスは早くも反応を示す。
「はじめまして。〇〇です。」
僕は年上のお姉さまに丁寧に挨拶をした。
「うわ、敬語っ!!」
年上の彼女はガキを相手するかのような表情で、微笑みながら言った。
「だってお姉さんですもん。」
ちょっとでも母性本能をくすぐってやろうと、僕は抵抗を試みた。
「夜景、どこ行くの?」
「〇〇ホテル、夜景が綺麗なんだって。」
ちょっとモジモジしながら素直に白状した。
「ラブホかよ!」
と、彼女はコケながらも、こう言ってくれた。
「まぁいいよ」
!! マジっすか!第一印象で彼女にNG食らわなかった、という結果に違いない!大歓喜!僕もムスコも。
決戦は土曜日!素敵なお姉さまがリードする官能エッチ!
僕たちは高層マンションのようなラブホに到着した。そして、予約していた高層階の部屋に入る。
窓を開けると、想像をはるかに超えた絶景に僕も彼女もしばらく見入ってしまう。
「めっちゃ綺麗」
彼女が囁くような声で、そういった。僕は自然と彼女の肩を抱き寄せた。その動きを合図にしたかのように、僕と彼女は唇を合わせた。
舌をからめあう僕と彼女。歴戦の勇者なのか、彼女の舌が僕の舌を包み込むような動きに僕は興奮し、たまらず彼女の胸を撫で始める。大き過ぎず、小さ過ぎず、僕の一番好きなおっぱいに興奮がおさまらない。
僕は彼女をベッドにリードした。まるで弟を可愛がるような目で見てくる彼女に、激しく抵抗するかのように僕は彼女の服に手をかけた。胸元の開いた桃色の服を彼女の肩から強引にずりおろすと、花柄の純白のブラジャーが目に入る。
僕は無我夢中になって、彼女の胸元に唇を押し付けた。形の良い美乳をブラジャーをつけた状態で十分味わう。
首筋に唇をはわせ、彼女と再び口づけを交わす。僕の息づかいは相当荒くなっているのに対し、彼女はゆっくりとした感覚でヤラシイ吐息を放っていた。
僕は両手で彼女の美しい形のおっぱいを、荒々しく揉み始めた。
「ああ、、、柔らかい。気持ちいい。」
僕は素直に彼女の美乳に対する感想を吐くと、彼女がクスっと微笑む。
「〇〇くん、かわいい。でも、だぁーめっ 女の子の体はデリケートなんだから、もっと優しくっ」
『子供扱いしやがって』と開戦当初に思っていた僕は、いつしか彼女の魔力が宿ったような雰囲気に飲み込まれていた。僕は従順に、彼女の二つの柔らかな美乳を優しくマッサージするかのように撫でていた。
「はぁ はぁ」
彼女も徐々に気持ちが高揚し始め、息づかいが徐々にあがっていった。
「お姉ちゃん。(ブラジャー)取っていい?」
僕は完全に幼稚プレイに目覚めていた。
「いいよぉ」
彼女は微笑みながら、そう言った。
お姉さまの美乳に酔いしれる前戯!
僕が彼女のブラジャーの肩紐をおろすと、ぷりんっと美しいおっぱいが目の前に現れた。
「ああ、、綺麗、、」
僕はそう言いながら、彼女の乳首を指の腹で撫であげる。
「あん」
彼女が応える。
「お姉ちゃん、これ気持ちいい?」
僕は彼女の乳頭に舌先を当て、ぐりんと乳首を一周舐め、口の中にスッポリと含む。口の中に入れた状態で、舌の表、裏を使って乳首を舐め上げ、吸引しながらリリースした。
「はああぁあぁ 気持ちいいぃ」
彼女は素直に感じていた。
僕は彼女のブラジャーからこぼれでた、白桃のようなおっぱいをゆっくりと味わった。彼女からの、乳首を舌で包み込んだり、指で軽くつまんだり、といったリクエストに応え、僕はどんな刺激を彼女が喜ぶのかを愉しんだ。
「〇〇くん、口でしてあげよっか?」
僕は自然にニヤケてしまった。
「あは。かわいいっ」
彼女は僕のペニスを優しく口に含んだ。根元まで口に含まれ、ものすごい吸引でもってシゴかれた。もう言葉にできない感触!お姉ちゃん!出るって!
「我慢できない!もう挿れていい?」
「いいよ、、、じゃあ、お姉ちゃんも、もっと気持ちよくさせて」
コンドームをあわてて装着しようとしている僕を見て、彼女は暖かく見守るように微笑っていた。もう完全に年下のガキを相手している感じだ。
「ほら、早く脱がせて」
待ちに待った挿入!お姉さまを昇天させるエッチ!
そのヤラシく発音された依頼を受け、僕は無我夢中で彼女の服を脱がしていく。最後、パンティの紐をほどく時のドキドキ感、ワクワク感は今もなお記憶に鮮明に残っている。
「早くぅ」
その言葉が僕の記憶への焼き付きを確実なものとした。
「いいよ。お姉ちゃんの中にいれてぇ」
「お姉ちゃん、挿れるよ」
「おいでぇ、ボクちゃん」
荒々しい息づかいで、僕は彼女の花園にペニスを潜入させた。
「ああぁあん」
彼女の悶える第一声。これだけでイキそうになる。
「もっと、、おくまで、、、いれてぇえ、、、」
その声を聞くと同時に、条件反射のように僕は力いっぱい彼女を突き上げた。
「あぁん、、そう、、いいよぉ、、ボクちゃん」
腰を20回ぐらい前後に往復させただけで、危うく射精しそうになる。
「やば。イキそう。」
「〇〇くん、可愛いっ」
彼女は意地悪な笑顔を見せた。それがまた愛おしく可愛いかった。
「じゃあ、今度は後ろから、い・れ・て」
いちいち言葉でも刺激を与えてくる意地悪なお姉さまだ。いいだろう!望み通りに犯してやる!
僕は彼女の背後から彼女の奥深くまで、ペニスを挿入してやった。
「あん あっ はぁん」
彼女が悶えている。
「あっ あっ おっぱいも揉んでぇ、、、」
僕は彼女を後ろから突き上げながら、言われるがまま、彼女のおっぱいをわしづかみにする。
これは気持ちがいい!
「あっ!やばい!イキそう!」
僕が情けないセリフを吐くと、彼女は振り返り暖かいまなざしで僕をみつめていた。
「〇〇くん、可愛い」
「じゃあ、今度はお姉ちゃんが気持ちよくしてあげるっ」
彼女はベッドの上に座っている僕の上に遠慮なく乗っかってきた。
彼女は自ら僕のペニスを自分の中に誘い、腰を振り始めた。
「あああああああああああああ」
僕は彼女以上に最高の悦楽に悶えていた。
僕のギンギンに固くなったイチモツは彼女のクリトリスを刺激しているのか、彼女も声を大きく悶えた。
彼女が腰を前後させる度に、僕のペニスは裏筋を中心にシゴカれていた。そんなことをされると僕のペニスはすぐに悲鳴をあげる。
「だめだって!もう出るって!!」
彼女の腰がピタっと止まる。
もう余韻だけで射精しそうだったが、なんとか気力で耐え忍んだ。超ファインプレーだ。9-4-3のトリプルプレーだ。
「〇〇くん、さいご、好きにしていいよ」
最高かよ!お姉ちゃん!
僕は迷わず彼女を横に寝かせて、正対した。もう射精したくて射精したくてたまらない!
「お姉ちゃん!いくよ!」
「うん。おいで。」
僕は正常位で彼女に覆いかぶさった。無我夢中だった。おっぱいを揉みながら腰を振り、おっぱいを寄せながら上下に揺れるおっぱいを愉しんだ。
「お姉ちゃん!気持ちいい!」
「あっ あぁっ あっ きもちいいっ ぼくっ 上手ぅっ」
そして、最高の射精感を迎える。
「お姉ちゃん!イクっ!ああああ!」
僕は叫びながら彼女の奥深くで射精した。
一回、二回、三回と力強く彼女を突き上げると同時に射精した。
「気持ちよかった。〇〇くん」
息を切らせながら、彼女は言った。年上のお姉さんの艶めかしい表情、動き、言葉。なんとも表現できない最高な夜。僕は頭を撫でられていた。
「また今度したいよ」
年下の男の子を精一杯振舞って甘える感じでお願いした。実際、年下なのだが。
「うん。いいよ。今度は〇〇くん主導で(笑)」
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトで『セフレ』で検索をかけてヒットした女の子は、初デートでエッチできる可能性は高い。さらに素人ならセフレにできるチャンス。
- 出会い系サイトで知り合った女の子と共通の趣味を見つけると、その後の会話やデートを進めやすくなる。
上手く素人のお姉さまと繋がれましたね。『セフレ』目的で登録している女の子は業者である可能性が高いのですが、出会い系サイトの日記に目をつけて、うまく業者を排除できてますね。このお姉さまが未婚か既婚かはわかりませんが。
私も出会い系サイトのプロフィール検索機能で『セックスフレンド』を条件に女の子を探すことがありますが、私の場合でいうと、メッセージ交換した女の子の5割(半数)は業者の女の子ですね。残り4割は30歳以上の人妻、1割が今回の体験談と同じ部類に当たる30歳未満の女の子、という感じです。
エッチ目的の若くて素人な女の子をターゲットとした打率は1割ですが、オーバーエイジも含めて即エッチできる素人さん打率は5割ですよ。これって凄いことだなと改めて思っちゃいます。相手の女の子と意気投合すれば、定期的にエッチできる関係になることだってできます。
そういった意味では、確かに『セックスフレンド』を条件にしてプロフィール検索をかけて出会った女の子が素人さんであれば、これが最短でセフレをつくる方法だと言えますね。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
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