僕は女の子とエッチする目的で出会い系サイトを使っている。PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメールを併用している感じだ。こういった出会い系サイトは、35才フリーターな僕でも、女の子とエッチができてしまうのでやめられない。
本当に興味本位で出会い系サイトPCMAXのピュア掲示板を流し見していた時だ。僕好みのお顔にドンピシャな女の子、21歳のユウカちゃん(仮名)を発見した。ピュア掲示板での出会いなので、初デートでのエッチはほぼほぼ無理だとは思う。
それはわかった上で、大事に大事にメッセージをやり取りした。めちゃくちゃ可愛い女子大生だったので。ほどなくLINEを交換でき、LINEでいろいろとおしゃべりした。LINEを交換する意味は、PCMAXに限らず出会い系サイト上でメッセージを送る度にお金がかかるからだ。そう、節約の意味でLINE交換をお願いするのが常套手段。
気が付けば、LINEでメッセージをやりとりする状態が一か月続いていた。
僕の場合は、出会い系サイトでLINEを交換した後、1週間以内にデートの約束をとりつけないと自然消滅してしまうことが多い。一か月もLINEでのやり取りが続くのはピュア掲示板で出会う女の子だからなのか。そこは統計的に判断できるほど、僕はピュア系ではまだ数を打っていない。
さすがに一か月もLINEでおしゃべりしてると、「今度、会おうよ」というお誘いはめちゃくちゃしやすいし、相手の女の子も「うん。いいよ。」と応えやすいと思う。
彼女とは昼から居酒屋に行くという『昼飲み』で話が決まった!居酒屋は置いておいて、初デートは昼のランチが誘いやすい、と個人的には考えている。
僕好みの女子大生と出会えた出会い系サイトに感謝
待ちに待った初デートの日。西部新宿駅で待ち合わせ。待ち合わせの15分前に来てしまった。いつものアダルト掲示板ではなくピュア系掲示板で出会った女の子ということで、ちょっぴり緊張してしまった。ガラにもなく。
待ち合わせ時間から数分過ぎた頃に、『今、着いたよー!どこ?』のLINEが届く。
『改札!改札!待ってるべ』と返す。
教えてもらった『薄紫のカーディガンに花柄のスカート』の女の子を必死こいて探す。
いた!
僕は自然に手を振っていた。それに気づいたユウカちゃんも手を振り返してくれる。プロフィール画像通りの僕好みの女の子が僕に近づいてくる。
可愛い!しかも一目見てわかる巨乳ちゃん!しかもちょっとした風でもパンツ見えそうなフリフリのミニスカート!下に見せパンはいてないようにと願いつつ、僕のイチモツはムクッと膨れあがる。正直、めちゃくちゃユウカちゃんを抱きたくなった。
「遅れてごめんー!」
「ええよええよ。たった3分じゃん。昼から飲み行こww」
「なんだか初めて会ったように思えないー」と彼女。敬語でのあいさつから始まるでもなく、こんな感じで自然な会話ができるのも、1カ月もLINEでメッセージをやりとりしていたからだと改めて思った。
「とりあえず、良い出会いにカンパイしよ」と僕もテンションがだいぶ上がっていた。世の中、朝の11時からやってる居酒屋も探せばあるわけで、そんなお店に感謝!
彼女とは2時間ぐらい飲んで食ってしゃべった。ほとんど彼女の大学生活の愚痴話だったわけだが、話題が出会い系にうつった。
「なんだか理想と違ったのよねー。大学ぅ。もう結婚してやめたいってたまに思う。」
「早い。早い。まだ21っしょ。」
「良い出会い求めて、出会い系やってるけど、長続きしないのよねぇー。」
「確かに結婚を求めるとなると、大学で出会う男子学生では経済的には無理だわなぁ。車とか、軽やろww」
「良い感じかなと思っても、1回エッチしたら離れちゃうしぃー」
!!!
確かに、彼女はだいぶ酔ってはいるが、そんな話を彼女の方からするとは思わなかった。アダルト系の掲示板ではエッチだけが目的の男が多いので、それを極力排除するためにピュア系を利用しているとのこと。まぁピュア系でも僕みたいなのもいるけど。
「まぁ、相性とかあるわなぁ。普通のときも。エッチなときも。僕、たぶん相性合うでww」僕はちょっと攻めてみた。
「うそつきーww」
「うそかどうかは、やってみなわからんってー。ちょっとマジで試してみそww」だいぶ攻めてみた。
「よしっ!じゃあ行こう!」と彼女。結局、3時間飲み続けたわけだが、彼女はかなり酔ってる模様。それ、ロンだ!
役満気味なこの状況に、僕の性器は何の恥じらいもなく隆々としていた。僕もかなり酔ってる。
僕好みの女子大生の巨乳を揉みしだく最高のエッチ
ベロンベロンの僕と彼女ではあったが、歌舞伎町のホテルになんとか到着。僕も相当酔っていたので、彼女とのエッチを正確に記憶しているわけではない。以降は、だいたいのニュアンスで物語る。
部屋に入るなり、僕は彼女の後ろから抱きつき、カーディガンの上から彼女の豊満すぎるおっぱいを揉みしだいた。
「うわぁ。素敵すぎるよ。ユウカちゃん!」
僕はカーディガンの中に手を滑り込ませ、シャツの上から乳首のあたりをつまむように愛撫した。
「あん」
おもわず彼女から可愛らしい声がこぼれる。乳首が相当気持ちいいのか、すぐに目がトロンとしたようなエッチな表情になる。
カーディガンを脱がすと、シャツを通して巨乳がアピールされていた!僕はそれを見たとたん、シャツ越しにおっぱいにむさぼりついていた。いい匂いがするし、最高だ。
ブラジャーが邪魔で乳首をまだ確認できてないが、それはこれからの楽しみだ。僕はこんもりと柔らかく盛り上がる二つの丘の頂上付近をベロベロと舐めていた。彼女の吐息も徐々に荒くなっていくのがわかる。
「男の人って、なんでみんな胸が好きなのぉ」と彼女は問いかけた。
「バカモノ!こんな素敵なもの、なんで一回で終わらせるんだ!もったいない!」と僕は本音をぶつけていた。本当になんでだろう。僕ならこんな可愛い巨乳の女の子なら、ずっとエッチしていたいのに。
そして、彼女のフリフリの花柄スカートの中に手を入れる。この瞬間も大好きだ。すべすべの太ももを徐々に撫で上げていき、パンティごしに彼女のクリトリスあたりを指の腹でグリグリと刺激する。
「あ、、ん、、」
彼女も敏感になっている。そしていよいよその巨乳を拝む瞬間だ。僕は彼女のトップスをすべて脱がせた。
ぬおおお。なんていう美巨乳なんだ。What a wonderful world!
たまらず両手で寄せ上げる。なんていい眺めなんだろう!両手で寄せ上げてはリリースして、おっぱいがぽよよんとするのを繰り返し愉しむ。
ベスト・キッドの窓を拭く訓練シーンのように、左手を使って左のおっぱいで円を描いて、右手を使って右のおっぱいで円を描いたり。左右のおっぱいを上下交互に揉みしだいたり。なにをやっても最高の触感だ。
そして僕は乳首をいただいた。我を忘れて、舌先で乳首をレロレロと舐めまわす。至福のひとときだ。乳首に吸い付いては、ちゅばっとリリースするのを繰り返す。僕はいやらしい音をわざと大きく立ててやった。
「いぃやぁん」彼女もずいぶんと興奮しているようだ。その声を聞くと僕も性欲を更にかき立てられる。僕はいやらしい声を発する彼女の口に、僕の舌を入れてやった。じゅるじゅる音を立てながらディープキス。両手で乳首をやさしく撫でながら。
「ユウカちゃん、気持ちいい? ねぇ」
「気持ちいいぃ」
「ん?聞こえない。何て?」
「気持ちいいぃ、、、あぁん、、」
僕は彼女のおっぱいに吸い付きながら、彼女の大事なところに指を入れた。
たまらず、彼女はのけぞった。クチュクチュといやらしい音を立てながら、僕は彼女のGあたりをコリコリと刺激した。彼女の秘密の花園はもうグショグショだった。
「ねぇ。どうしてほしいの?ゆうかちゃん。ねぇ、教えてよ。」
「あぁん、、、いれてぇ、、、」
「ん?何を?それだけじゃ僕、わかんない」
「はぁ、、はぁ、、あん、、、」
僕は彼女の乳首を軽く歯で挟みながら、舌先で乳頭を舐め上げた。そして僕の指は彼女の更に奥深くへと進んでいく。
「ん?僕のおちんちんが欲しいの?」
彼女はコクリとうなずいた。
「じゃぁあ、そう言って!ねぇ!」
「お、、、おちんちん、、、入れてぇ、、、」
「ははっ、ダメぇ!僕ももっと気持ちよくしてもらわないと!」僕はじらしてやった。だいぶSなんだろうな。自覚はある。
僕は自分の肉棒を彼女の顔の前に差し出した。
「あとでいっぱい挿れてあげるから、その前に舐めてよ。」
彼女は僕のチンチンを口に含み、フェラをやり始めた。
「そうそう。もっと喉の奥まで入れてよ。ねぇ。」
彼女は素直に僕のチンチンを根本まで口に含んでくれた。正直、あまり上手くなかった。しかし、この巨乳ちゃんに舐め上げられてると思うと、それだけで十分勃起する。ジュブジュボといったヤラシイ音は僕の性欲を更にかき立てる。
「じゃあ、次はおっぱいでチンチンこすらせて」
そう。もちろん、この美巨乳でパイズリをやらない理由がない。
「ほら、おっぱいでチンチンを挟んで。もっと両手でおっぱいを寄せて。」
花柄のフリフリスカートをはかせたままのパイズリが、またエッチすぎる。僕は静かに腰を前後に振る。僕のイチモツが彼女のたわわなおっぱいの谷間から見え隠れする。もうこのまま顔射してやろうかと思ってしまうぐらい興奮した。
彼女の寄せたおっぱいで僕のチンチンを挟んでいる状態を見ながら、パイズリによるチンチンへの刺激が重なると、すぐに射精感がやってきてしまった。僕も彼女に負けず相当酔っぱらっていたが、このままパイズリでイってしまうのはもったいないことぐらいは分別がついた。
彼女のパンティを脱がし、花柄のフリフリスカートはつけたまま、僕の肉棒を彼女のアソコに押し当てた。
「ユウカちゃん、挿れるよ」
彼女がコクリとうなずくのと同時のタイミングで、一気に挿入した。
僕好みの女子大生の巨乳にたっぷりと精子をぶっかける
「はあぁああん」
彼女も硬い硬い何かを自分の中に感じたようだ。
「ああああ。気持ちいいぃいいい!」僕は声を荒げながら、ゆっくりとした速さ、長いストロークで腰を前後に動かした。
「ねぇ。気持ちいい?ユウカちゃん」
「あっ あっ 気持ちいい、、、」彼女も応えてくれる。
そのエッチな喘ぎ声は僕を更に刺激する。僕は徐々に腰を速く振った。僕の動きに合わせて踊り狂う彼女の豊満なおっぱい。彼女との一体感。ここまで気持ち良いエッチは初めてかもしれない。すぐに射精感が舞い戻ってきた。
もう、僕は止めることができなかった。
「ああああああ!イクわ!ユウカちゃん!」
「あっ あんっ あっ わたしもぉおぉ」
最後に力いっぱい彼女を突き上げ、僕は彼女のおっぱいに盛大に射精した。
しばらく、彼女をやさしく抱擁し
「ね。相性抜群でしょ?」
彼女は恥じらいながらコクリとうなづいた。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAXを使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトのピュア系掲示板で見つけた女の子でもエッチできることがある。
- 出会い系サイトのメッセージ交換からLINEでのメッセージ交換にできるだけ早く移行し、気兼ねなくおしゃべりしよう。
- LINEでのメッセージ交換を1カ月も続けられると、デートに十分誘いやすくなる。
- 初デートは昼ランチ(昼飲みでも可)が誘いやすいし、女の子もOKを出しやすい。
今回の体験談は、出会い系サイトのピュア系掲示板で見つけた女の子とデートして、エッチまでできちゃうパターンでした。1カ月もの長期間のメッセージ交換で、かなり仲良くなれたのが成功要因ですね。
初デートでのエッチは、ピュア系掲示板経由では珍しいと思います。私の経験から考えると。デートすること自体はそれほど難しくないですが、即日エッチはレアケースです。ラッキーでしたね。居酒屋で女の子を酔わせられたのが性交要因、もとい、成功要因ですね。
ちなみにですが、ピュア系掲示板は業者の女の子と出会ってしまう確率を減らせるメリットがあります。素人の女の子をじっくりと攻めたいなら、会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、ピュア系掲示板でデートの募集をかけてみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]