僕は出会い系サイトとして、PCMAX、ワクワクメール、ハッピーメールの3つをメインに使っている。もちろんエッチすることが目的。
今回はPCMAXを使って、お金持ちの令嬢、そう、お嬢様と出会った体験を披露する。
出会い系サイトPCMAXでアパレルお姉さまと出会う
いつものようにPCMAXで、18歳~30歳で検索かけてヒットした女の子にメッセージを送り、返信があった女の子のプロフィールを物色する。
プロフィールを見て気に入ったのが、28歳アパレル関係の仕事をしているノゾミちゃん(仮名)。
お約束のごとく早々にLINEを交換して、LINEでのメッセージやり取りに移行した。PCMAX上では、男性から女性にメッセージ送るのに1通50円かかるので、早い段階でLINEかカカオを教えてもらえると節約になる。
LINEで一週間ほどやりとりして、週末に会う約束をとりつけることに成功!
彼女の仕事はアパレル関係で店長を任されていた。LINEではほとんど彼女の愚痴を聞いていたような感じだった。デートの約束に成功したのも、愚痴をたまたまうまい具合に聞いてあげれたからかもしれん。。。
居酒屋でまさかの愚っ痴ゆうぞう!
そして、デート当日!
待ち合わせ場所は梅田にしたが、時間は彼女の仕事が終わってから、というファジーな感じ。
いいよ!僕好みのかわいこちゃんが会ってくれるなら、待ちますとも!!
そして、待ちに待ったノゾミおねーちゃん登場!プロフィール写真は詐欺ではなかった!僕好み!!しかもお嬢様が着るであろうかのような白の清純なワンピース!なま脚がまぶしい!今にでもスカートをペロンとしたい!
おっぱいは!いまいち、ようわからんかった。大きそうにみえんではない。
「まじっすか。めちゃ綺麗っすね!」
会ったとき、最初に相手のことを褒めてあげると、リラックスさせる効果があるそうな。こちらの好感度も上がるという秘技。
「年上だけど、いいの?」なんて言ってくれる。イイ!
「ノゾミさん、なんなら年下でもいけますよ。」
「なわけない」かぶせ気味で彼女。あまり盛りすぎてはいけない!
ノゾミおねーちゃんの第一印象、100点!!惚れてまうやろぉ!っていうか、惚れました!隙あったら、まじで告ったろうと思った。
テンションMAXで居酒屋へIN!
お酒IN!
ノゾミちゃん、愚痴モードへIN!
ちょいちょいちょい。まじか。いや、薄々感じてはいたが、やはりそういう展開になるか。いいだろう。かわいこちゃんだし、愚痴につきあってやろう!思う存分、愚痴るがいい。あぁ、愚痴ってる顔も可愛い。。。
しかも、彼女の家がごっつい金持ちであることが発覚!なんかね。家の車が超高級車だったり、家政婦さんが複数人いてたりね。一般家庭ではありえん感じ。
出会い系サイトで知り合ったお姉さまに告白するのか!?おぬし!
もう、僕、ダメ。好きになっちゃった。もう、告白しちゃお。
「ノゾミちゃんっていつから彼氏おらんのん?」
「え?あ。ごめん。言ってなかったね。彼氏おるんよ。」
ザラキ!
とびちりそうになったわ。正気に、、、正気に戻れっ!
「そうやんなぁ。こんな美人、彼氏おらんわけないわなぁあああ」平静を保て!
「どれぐらい付き合ってんのぉ?」
「そやねぇ。もう6年ぐらいかなぁ」
「そんなステディな彼氏おんのに、なんで出会い系サイト使うんさぁ?」
「んー。まぁ、今の彼氏が私の初めて付き合った人なんよ。この先、結婚を考えたりするようになる前に、他の男の人とご飯とか食べに行って、なんてゆうんかな。視野を拡げるみたいな。ちょっと経験しとこうかな、なんて。」
って、めちゃくちゃしっかりと考えを述べてるやん!わぁああああ、もうやけ酒じゃい。
「そかぁ。ノゾミちゃんの考えもわかる。間違ってないと思うでぇ。。。」とか言いながら、無意識でお酒を流し込んでいったような感じ。
ん?なんか気が遠のいていく。。。
宿屋で休んでHPMAX?お嬢様に身勝手の極意発動?
気が付いたら、とある部屋で目を覚ます僕。。。
何がなんだかわからない。
ん?
!!!
ここ、僕の家じゃないか!
ハッ!
横にはなんとノゾミちゃん。こちらを見てニヤニヤしている。状況が理解できない。
「もう!お酒飲みすぎ!ここまで連れて帰るの大変やってんで!」と彼女。
なんも覚えてない。。。
「あ。ごめん。ノゾミちゃん。ずっとここに?」
「ん。友達の家に泊まるって家には連絡入れたけどねぇ。なんだか、ほっておけない感じでねぇ。」
「ベッド使ってええで。僕は床で寝るしぃ。っとか昨日言ってたし。おもしろすぎるわぁ。」と彼女はケタケタ笑っていた。
「あと、ごめんやけど勝手にシャワー借りたよー。」と言った次の瞬間、、、
「お願い!ノゾミちゃん!これっきりでいい!これっきりでいいから、ノゾミちゃん、抱きたい!」僕は自然にそんなことを口走っていた。
彼女は一瞬、ドキっとしたような表情を見せたが、「もぉ」と微笑みを浮かべた。
まさかのデート翌日の情事。ナイスリカバリー!ナイス巨乳お嬢様!
僕はやさしく彼女をベッドにリードし、彼女と唇を重ねた。
ああ、たまらない。たまらなく柔らかい唇。僕は彼女の唇を丁寧に一周味わい、彼女の口に舌をしのばせる。彼女も舌で歓迎してくれている。たまらない、この一体感。
そして、彼女の胸に手をあてる。想像以上の気持ちいい感触に、頭がイッてしまいそうだ。想像以上の巨乳感。僕は衝動的に彼女のワンピースを脱がし始める。思った通り、形の良い大きなおっぱいを収める上品なブラ。最強の美巨乳だ。
ブラジャーごしにおっぱいを揉んでみる。柔らかい。たまらない。彼女の息づかいが乱れてくる。
ブラジャーを外して、二つの大きな乳房の先端にある乳頭を眺める。そして、ゆっくりと舌で弾いてみる。
「あ、、、」彼女から声が洩れる。
ゆっくりと乳首の周りを舐め、乳頭を歯で軽く挟み、舌先で舐める。
「ああん」彼女の声が大きくなった。
その声を聞くと僕の興奮度は更に高まり、荒々しくおっぱい全体を舐めまわす。
ワンピースから無尽蔵に放り出された生あしを手で撫でる。脚を撫でながらスカートをめくりあげると、上品で可愛いパンティが目に入る。素敵だ。
思わず、パンティごしに彼女の花園あたりを舐めまわした。そして、場所が僕の家ということもあって、僕は電マを装備した。
すばやさが2あがった△
彼女の乳首に電マで触れる。ビクンっ!彼女が震える!
「ああぁああぁ、いいぃ」
彼女は電マ初体験だったみたい。とても感じていた。
パンティごしに彼女のクリトリスあたりにも電マ攻撃をかけてみる。ビクンっ!ビクンっ!!
クリティカルヒットする度に彼女がのけぞる。ああ、ずっとこうしていたい!だめだ!早く挿れたい!
僕は彼女の『すてきなワンピース』と『清純な下着』を丁寧にすべて取り去り、彼女と正対した。
僕のいきり立った肉棒を彼女の陰部に押し付ける。彼女の愛液に促されるように徐々に彼女の中にすべりこもうとする。ある地点を越えたとき、いっきにぬぷっと彼女の膣の中にはいった。
巨乳お嬢様との濃厚な一体感を味わう最高のエッチ!
「あん」彼女もその挿入感を感じている。
そう!これ!
僕は一気に彼女の奥まで僕のイチモツを押し込んだ。
「はぁああああん」彼女からも思わず大きな声が発される。
奥まで合体した状態を僕はしばらく愉しんだ。そして、ゆっくりと腰を動かし始め、次第に早めていく。
ああ。気持ちいい!
「ねぇ、ノゾミちゃん!気持ちイイ?」
「ん。気持ちイイ、、、」
「えぇ?聞こえない。ねぇ、気持ちいい?ねぇ、教えてよ!ねぇ、ノゾミちゃん!」僕はヤラしく言葉でも攻めてみた。
「気持ちいイイよぉ、あんっ」
彼女が可愛すぎて、すぐにイキそうになる。体位チェンジだ!
僕は彼女の背後から体を合わせるバック体勢で突入した。彼女の素敵なおしりに僕の陰部がヒットする度にヤラしい、パンッパンッの音。
彼女のなめらかな体のラインを眼下に眺めつつ、僕は腰を振り続けた。おっぱいが見えないのがバックの残念な点だ。
そして、そのまま体を横にして、今度は寝バックを愉しむことにした。
僕は背後から両手をまわし、彼女の大きなおっぱいをわしづかみにした。なんて、柔らかいんだ。
おっぱいを両手で荒々しく揉みながら、腰を振って彼女を突き上げる。僕の五感がどうにかなりそうだ。そして、射精感がMAXになってくる。
僕はぬぷっとイチモツを彼女から抜き出し、彼女を仰向けに寝かせる。最後は正常位で二人でイこうと思う。
僕たちは再び体を合わせ、僕のペニスを彼女の奥深くまで届かせる。
「ああぁぁん」やらしい彼女の声。
それを聞いた次の瞬間には僕はMAXに腰を振っていた。条件反射のように。
彼女のたわわな巨乳おっぱいが上下に揺れる。僕たちはお互いの両手を掴みあいながら、僕の性器と彼女の性器の協奏曲を心ゆくまで愉しんだ。
来る!その瞬間がもうすぐ来る!そう思ったとき、、
「ノゾミちゃん!僕、ノゾミちゃんが好きや!ねぇ!一緒にイこ!ねぇ!」と叫んでいた。
「あぁあああぁあ!私も好きぃいいいぃい!」彼女も応えてくれた。
ドギューーーーーン
僕たちは一緒に頂点まで登ることができた。
僕は2回、3回、4回、5回と彼女を深く突き上げた。
そして、やさしく彼女にキスをした。
「また、会ってくれないかな」と静かにおねだりをする僕に
「うん」とやさしく彼女は応えてくれた。
はかなく消えゆく恋の灯
その後、彼女とのLINEでのやりとりが次第に減っていくのが目に見えてわかった。
僕も大人だ。覚悟というものはできている。
「ノゾミちゃん、今度の週末デートしようよ」と誘ってみる。
だいぶ時間が経ってから彼女からの返答が。
「ごめんね。やっぱり彼氏が好きだから、〇〇くんとは友達としてしか見れない。ほんとゴメン。」
うん。そうだろね。
でも、ノゾミちゃん、君は本当に最高のいい女性だったよ。今まで数多く打ったセックスの中で間違いなく一番やで。と心の中でつぶやき、僕の一瞬の恋は終焉を迎えた。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイトPCMAX体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトPCMAXでのメッセージやり取りはポイントを消費するので、LINEかカカオに移動すれば節約できる。
- 出会い系サイトPCMAXを使っていれば、運が良ければお金持ちの家のお嬢様とエッチができる。
- デート当日、会ったときに相手を褒めてあげると、リラックス効果あり。こちらの好感度アップも望める。
- 彼氏がいてる女の子と出会い系サイトPCMAXで知り合った場合、どんなに可愛くても本気の恋に発展する確率は低そう。
だいぶ切ない体験談ですね。
出会い系サイトPCMAXを使えば、割と簡単に女の子と出会えます。でも、その女の子が金持ちのお嬢様で可愛くて巨乳おっぱいをお持ちの確率は、ほぼほぼ0に近いのではないかと思っています。本当にラッキーですよね。失恋を経験した以外は。
初対面のときに相手を褒めるのは、確かに良いやり方だと思います。これは私も吸収したいと思いました。褒められて嫌な気分になる女の子はいないんじゃないですかね。
レアすぎるケースを体験談として採用するのを迷いましたが、極端なケースとしての存在意義はあるのかなと思い、あなたにもシェアさせていただきます。
今回のような極大スペックな女の子と出会うことは正直なところ非常に難しいと思いますが、極大スペックを望まなければ、出会い系サイトPCMAXを使って意外と簡単に女の子とエッチできます。おっぱい星人である私は、巨乳おっぱいの可愛い女の子と何人もエッチしてますし。ただ、その中にお金持ちはいませんでしたが。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数1,500万人以上、創設15年以上の実績のある出会い系サイト『PCMAX』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]