私は出会い系サイト『PCMAX』『ワクワクメール』『ハッピーメール』で女の子をチェックすることを日課としていますが、今回は『ワクワクメール』を使った出会い体験談です。
その日も日常のルーチンワークのごとく、出会い系サイトで気になった女の子を見つけては、メッセージを送ってました。ワクワクメールで、返事をくれた一人が24才のユリちゃん(仮名)でした。
そして、数回メッセージを交換した後、お約束のようにおねだりしました。
「もしよかったら、LINE交換したいな。」
「LINEはちょっとごめん。カカオならいいよ。」
ということで、無事カカオの連絡先を教えてもらいました。おそらく、出会い系サイトの相手はLINEに登録したくないんでしょうね。LINEと同じようにメッセージを無料で送受信できる『カカオトーク』アプリを出会い系サイト用として使っているんだと思います。
私たち男性諸君は、メッセージを無料で交換できさえすれば良いので、『LINE』でも『カカオ』でもどっちでも良いです。ということで、出会い系サイト上で女の子にメッセージを送るとお金がかかっちゃいますが、LINEかカカオで繋がることができればタダでメッセージ交換ができるようになるわけです。
めでたく彼女とはカカオで繋がることができたので、次に心がけるポイントとしては『カカオでお互いに気兼ねなくしゃべりあえるようになること』です。話のネタは何でもいいんです。もし、この段階で下ネタまでOKな雰囲気にできると、エッチ成功確率がグンと上がります。
「今週末、ランチしようよ。」
彼女と仲良くなれた感触がつかめたところでランチに誘います。
私は、女の子と会う最初のステップとしてランチをよく使います。ランチは『女の子が知らない人と会うことに対するハードル』を下げる効果があるのでオススメです。彼女も、難なくランチOKをくれました。
出会い系サイトで知り合った女の子とランチデート
そして、待ちに待った彼女とご対面の日。もちろん、私は待ち合わせの駅前に待ち合わせ時刻よりも早めに到着しました。
「着いたよー」
私は待ち合わせ場所に到着したことをカカオで伝えると同時に、待ち合わせ場所周辺の画像を送ってあげます。こういった些細な気配りは、私のこれまでの経験から評価が高いことがわかっているためです。
「さすがですねー。慣れてるんですねっ」
初対面の彼女からそんなツッコミをいただきました。評価は高いけど、印象はあまり良くないのかもしれない?
「いやいや。ユリちゃんのことを考えたら、いてもたってもいられなくなってさぁー。」
んー。フォローになってねぇか!
想定の範囲を超えた可愛らしいお顔の彼女でした。テンションあがります!
カカオでのトークでは、「ピザが食べたいっ」て言っていたので、ランチデートはイタリアンのお店にしました。ピザ、ついでにパスタもいただけるお店をチョイス。
美味しいイタリアンを食べながら、可愛い女の子とおしゃべりを愉しむ。まさに至福の時間です。
彼女が、就職で岩手から東京に来てきたこと、現在アパレル店員をしていること、まだ友達があまりできていないこと、遠距離になって最近彼氏と別れたこと、ワクワクメールに登録してまだ一カ月の出会い系サイト新人さんであること、その他いろいろとしゃべりました。
エッチできるかできないかはさておき、これはこれで私にとって素敵な時間だと思えるわけです。
「ウチ、近くなんだけど、来ない?」
彼女とのトークの感触が良かったこともあり、私はアグレッシブにそんなことを口走っていました。気が合う友達感覚に思えたのか彼女は「うん」と言ってくれました。私のペニスがレベルアップしたことはいうまでもありません。
自分の部屋に招待できる可能性もあるワクワクメール!
ここまで順調に女の子を自宅に呼べたのは、『デート前までのカカオトークで仲良くなって、デート当日に更に仲を深められた効果』だと思います。
「じゃじゃーーーん!カクテルありまーす!」
「キャーーー!すてきーー!」
私がキッチンからカクテルを取り出すと、彼女は素直に歓喜してくれました。家に女の子を呼ぶのであれば、女の子が好きそうなお酒は常にストックしておくと吉です。これまでの経験上、カクテルは女の子たちにとても受けがいいです。
お酒を飲みながら、テレビを観て芸人の話にツッコんで、本当に彼氏と彼女みたいなとても癒される雰囲気でした。あぁ、なんだかイケそうな気がするぅー(←ちょっと酔っ払い)。
「あー。ちょっと眠くなってきたなぁ~」
私は彼女の膝の上にゴロンとしてみました。その感触に正直な気持ちです。
「うはー。気持ちいいねー。ユリちゃん!最高じゃないすか!」
彼女はほろ酔い気分な表情でニコニコしながら膝枕を受け入れてくれました。ここから、私の心拍はバックバク上がっていきます。
「ユリちゃんの彼氏、羨ましいなぁ。僕なら毎回この膝枕で昇天してるわ」
私は彼女の膝を優しく撫でてみました。
「ぐはっ!スベスベ。気持ちいいー。ユリちゃん、何食べたらこうなんの?」
「え? ピザ(笑)」
私の心拍は最高潮に飛び跳ねながら、淡い水色のスカートの中に手を滑り込ませました。彼女は私の手を受け入れてくれたのか、手を外そうとしませんでした。この時、私はこの日の勝利を確信しました。
出会い系サイトで味わえるエッチへのターニングポイント
私は遠慮というものを知らないような手さばきで、スカートの中をスベスベの太ももを味わいながら、奥深くへ侵入させました。パンティまで到達するのに要した時間はほんのわずかでした。
撫でると程よい抵抗を指先で感じられる薄黄色のパンティ。私は頭を反転させ、膝枕の感触を頭で味わいつつ、彼女のスカートからチラリと見えるパンチラを目で愉しみ、彼女の局部をパンティの上から愛撫しました。
声は出ていませんが、彼女の息づかいが乱れ始めているのがわかりました。私の脳も次第に官能の世界へ誘われていきます。私には少し変わった性癖があって、エッチで興奮すると、脳内でシチュエーションが作り上げられてしまうんです。
私はムクっと起き上がり、彼女の背後に回り込み、後ろから彼女のふくよかな二つのおっぱいに手を掛けました。服の上からおっぱいを揉み上げ、バス車内で堂々と痴漢しているイメージが頭に浮かびあがり、興奮度が最高になりました。
一気に服を捲り上げ、ブラの上からおっぱいを愉しみます。私は、少しずつ脱がしていく、ゆっくりとした痴漢を演じていました。彼女の荒さを増した息づかいが、私の脳に拍車をかけます。緊張の糸が弾け飛んだように、ブラジャーを取り去り、少し大きめの乳輪の生おっぱいが目に入った瞬間、私は条件反射のように乳房に吸い付いていました。
じゅるる、じゅるる、と私は彼女の乳輪全体を口に含み唾液を付着させていました。乳頭が私の唾液で、艶めかしい輝きを放っています。それを指でコリコリと撫でてやると、彼女がビクンっとなります。
その仕草がたまらなく可愛いくて、今度は舌先で乳首を愛撫してやります。上の歯と下の歯で乳首を軽く挟んだ上で、舌先で舐めてあげました。
「あぁ、、あっ、、、」
初めて、彼女が小さな声をあげました。その声に刺激された私は、狂ったように彼女に口づけをしていました。
「んん、、んっ、、、」
口をキスで塞ぎ攻めながら、パンティの上からクリトリスをなであげてやりました。淡い水色のスカートに淡い黄色のパンティ。その淡い色の組み合わせを目に焼き付けながら、彼女のおっぱいを両手で揉み上げました。
「あん、、、」
彼女の切ない喘ぎ声を聞くと、この上なく痴漢として自分のペニスを彼女に突っ込みたくなりました。
私は荒々しい息づかいで彼女を横に寝かせ、淡い色のパンティを横にずらし、私のいきり勃ったイチモツを彼女のコアへヌプっと挿れました。
「はぁああっ」
彼女から今日一番の大きな声がこぼれます。できればコンドームなしで挿れたかった。。。
淡い水色のスカートと淡い黄色のパンティを着用した女の子が、私の眼下で犯されています。私の頭の中では、他に乗客のいないバスの最後尾座席で彼女を犯しているイメージで、腰を振っていました。興奮度MAXでした。
「ほらっ、こっちっ」
私は、無意識に力強く彼女の手を引き、私の膝の上にまたがらせていました。
自分の性癖で思う存分楽しむエッチ
座位で、彼女のおっぱいをねぶりながら、彼女に腰を動かさせます。
「はぁっ、、、はぁっ、、、あん、気持ちいい、、、」
彼女が言葉を発しました。
「ほらっ!もっと腰振ってみ!」
私は上半身を倒し、騎乗位体位で彼女が腰を振りやすいようにしてあげ、そして私も彼女を下から突き上げます。
「あっ、、、あっ、、、あぁあん、、、」
痴漢で犯している女の子が、今度は自ら腰を振って喘いでいるイメージを頭に浮かべます。そんなアブノーマルな妄想をするとすぐに射精感がやってきました。
「やべ」
私は慌てて正気に戻り、正常位で再び犯し始めます。フィニッシュに向けて。脳内映像をバスの最後尾座席に戻します。大きなストロークで腰を振ると、パンッパンッと肌と肌が強く当たる音が車内に大きく響き渡ります。
彼女のおっぱいが上下に激しく揺れだします。パンッパンッという音に同期したように。ペニスで感じる快楽度合いの波と同期したように。
彼女が悦楽を感じる表情、大げさに揺れるおっぱい、淡い色のスカートとパンティ、と目線を動かしたときに、私のペニスの硬度が最高に達しました。
「あっ、、、あっ、、、ああぁイク、、、」
「ああああああ!イク!」
私は彼女を強く突き上げながら、射精しました。2回、3回、4回、5回、強く深く突き上げました。脳内映像が自分の部屋に戻っていました。
この日以降、私は彼女と定期的にエッチを愉しんでいます。もちろん、毎回、異なるシチュエーションを脳内に描きながら。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイト『ワクワクメール』を使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトで知り合った女の子との初デートは、『初対面の人と会うことに対するハードル』を下げる効果があるランチデートがオススメ。
- 自宅に女の子を呼んだ時に、女の子に人気のあるお酒を出せると、女の子にウケがいい。
- 出会い系サイトで知り合った女の子とは、(本気で狙っている女の子とはできないような)自分の性癖を発揮したエッチを試しやすい。
初デートについては、確かに『ランチ』はめちゃくちゃ誘いやすいですね。女の子も「行きましょう!」と乗ってくれやすいです。『ランチ』の次に誘いやすいのは、『お酒飲みに行く』ですね。私的には出会い系サイト初心者の頃は『ランチ』を初デートに使ってましたが、今はもっぱら『お酒飲み』です。お酒飲んで良い気分で酔ってホテル、という黄金ルートを毎回狙います。
自宅に女の子が好むお酒を常にストックしておくという技は、女の子ウケするでしょうね。私は自宅には呼ばない(というか呼べない)ので、これに関しては確実なことは言えませんが、直感的に『嫌な気分にはならない』ですよね。お酒飲んで酔っ払ってエッチ、というルートを狙えるという点でも良い手法だと思います。
さて、今回の体験談の最重要ポイントは、出会い系サイトの女の子とは『自分の性癖』を思う存分味わえる、というところだと私は思います。だって本命で彼女にしたい女の子には、クセスゴな性癖なんかは試せないじゃないですか。出会い系サイトで『ワンナイトラブ』『セフレ』狙いの女の子なら、ドン引きされてもまぁいいや程度に考えることができるので。
ちなみに私の場合は、そんなにクセスゴな性癖は持ってませんが、コスプレでいろんな服に着替えてもらったことがあります。だいたいの場合、最後は女子高生の制服を着てもらって、フィニッシュしちゃいます。巨乳ちゃんの女の子に、女子高生の制服を着てもらうのが最高に萌える性癖なんです。←いや知らんがな。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数900万人以上、2001年創設、マッチング実績1,000万組という優良な出会い系サイト『ワクワクメール』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
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