僕はいつものように出会い系サイト『PCMAX』と『ハッピーメール』を使って、遊んでくれる女の子を探していた。今回は『ハッピーメール』を使って出会った女の子との話。
ハッピーメールって、登録者の約半数が20歳代なんで、若い女の子と出会える確率って結構高いんよね。
その日も、いつものようにハッピーメールの『大人の恋人関係掲示板』をダーッとチェック。
国内最大級出会い系サイト『ハッピーメール』で20歳の女の子にアタック!
『土曜日が休みなので、時間が会うなら、遊びませんか?』のタイトル。
業者の匂いがプンプンするわ。でも、プロフィールを見ると『登録1週間以内』の新人さん。そして、割と真面目な感じで自己紹介が書いてある。
最近、会員登録したこと。料理が得意で、音楽を聴くのが好き。お寿司が大好物。職業はOL。20歳のノゾミちゃん(仮名)!お顔の画像はマスクしてるけど、良い感じだ。
ふむふむ。ちょっとメッセージ送ってみるか。もし、業者だったらパスすりゃいいや。
「こんにちわ。土曜日だったら遊びにいけますよ。行きたい場所や食べたいものなどなど、何か希望はありますか?可能な限り、がんばりますよ!」
シーーーーン。。。
まぁ、よくあることだわ。気にしない気にしない。ひと休みひと休み。
でもね。それから3日後に返事があったんだわ。
「メッセージありがとう!プロフィール見て、私だいぶ年下だけどいいかな?私は全然気にしないけど。何か美味しいもの食べに行きたい!横浜駅近くだと行きやすいです!」
『ご飯食べに行く』ことをメインに、エッチに関わるお金の話が一切出てこなかったので、業者の女の子ではないと一旦判断し、メッセージのやり取りを続けることにした。
『美味しいご飯をごちそうしてもらうことをメインにして、好みのタイプならエッチしてもええかな』と思ってる女の子だ、と勝手に決めつける。本当に、ご飯だけが目当てなのかもしれないが。いや、それなら『大人の恋人関係掲示板』に書かんといてほしい。。
「LINEかカカオでやり取りできないかな?それが可能なら、こちら助かるです。」
こちらもくだけた口調で、甘えてみる。
「LINEは親に見つかると面倒なんで、、、メアドならいいですよ。」
親に内緒、、、だわなぁ。そりゃ。
ということで、めでたくフリーではあるがメールアドレスを教えてもらった。
「じゃあ、今度の土曜日、しゃぶしゃぶでもどう?ごちそうするよー」
「え、ほんとに?行く行くー」
ほんとに、決まるときはすぐ決まる。これだから出会い系サイトはやめられない!これでエッチ確定なら、言うことナッシングなんだが。まぁ、ご飯のお誘いだけでエッチ系の約束をまったくしてないので、彼女が業者の女の子である確率はだいぶ下がったと思っていいだろう。
ロリ顔の可愛い女の子接近!マジで感謝!ハッピーメール!
そして、デート当日。待ち合わせは横浜駅近くのローソンにて。時間は17時。
「着いたよー。白黒ツートンのシャツにジーパンはいとるで。」
僕は10分前に着き、彼女にメールを送った。
「わかったー もうすぐ着くよー」
しばらくすると、こちらを見ながら近づいてくる女の子を発見。たぶん、この娘だろう。彼女が近づいてくる毎に胸騒ぎが激しくなる。僕は彼女の顔を認識したとき、ギョギョッとなった。
「〇〇さん、です?」
「うん。そうなんだけど、、、ハタチって聞いてたから、、、やっぱマズいかなぁって、、、」
そう。彼女、どうみても未成年に見えた。
「あー、やっぱそう思うんだ、、、私、ハタチ!ほら!」
そう言いながら、彼女は自分の免許証を僕に見せた。確かに。確かに成人しとる。ごっついロリータ系の顔してる。まぁ、20歳でこのお顔立ちなら、今回の出会い系は大成功だ!めちゃくちゃ高校の制服姿が見てみたい!たまらんだろうなぁ。
むむっ!半分『割り切り』?お小遣いをせびられるが可愛いから許す!
しゃぶしゃぶ食べ放題のお店にて、二人の出会いを祝して、まずはお酒でカンパイ!肉をつつきながら、萌えるロリ女子といろいろしゃべりました。
高校卒業後、何もやる気がおこらなくてフリーターとして過ごしていたが、今はスポーツ用品店のOLとして少しマシな人生になってきたこと、フリーター時代にいた彼氏とは別れていて、今は彼氏がいないこと、昔から実際の年齢よりも若く見られてて人一倍苦労したこと、などなど。
「だよね。犯罪になったらやばいって思ったもん、初対面でしゃべったとき。」
「今はお酒買うとき、めちゃ苦労するのん。免許証出す癖ついちゃったww まぁ、昔は子供料金で得したこともいっぱいあったけどww」
おもろい娘だな。変に引き込まれていってる。めちゃエッチしたい。
僕も彼女も割と酔っぱらった感じでしゃべってたけど、意を決してお願いした。アカンかったらしゃあない。
「のんちゃん、二人っきりになれるとこに行きたい。ダメ?」
「んー?どこぉー?」
まじか。絶対、いじわるで言うてる目しとるじゃねーか。可愛い!
「いや、大人の、ほら。子供は入れないとこ。あ。のんちゃんは無理か。」
この日、一番の返しだろ、これ!
「いけるよぉ!余裕だし!」
彼女は笑いながら、いたずらっ子のような目で僕を見ていた。
「行ってもいいけど、ちょっとお小遣い欲しいな。」
僕はそのいたずらっ子のような眼差しを恍惚としたものに変えてあげたいと、心底思った。
変わり種の『割り切り』みたいじゃねーか。だいぶ酔ってたが、その辺りの認識はきちんとできる状態ではあった。でも、この萌える女の子とはどうしてもエッチがしたかった。もう酔った勢いだ。
「じゃあ、お兄ちゃんが壱万円あげよ!」
女子高生姿のコスプレをおねだり!ロリ顔の制服は最強です!
僕は、傍から見ると完全に未成年な女の子を、ラブホテルに連れ込んだ。もちろん、コスプレ用の制服をレンタルできるラブホを選んでいる。
「お小遣いあげるから、僕からもお願いがある!制服着てくれ!」
「きゃっ!変態ww!」
先にシャワーを浴びた彼女が、ブレザータイプの制服を着てくれた。
「うはーーー!のんちゃん、もうまるまる女子高生じゃん!」
僕のペニスは萌えあがった。
「へっへーん。じ・つ・はっ」
僕のペニスは縮みあがった。
「うっそぴーーー」
僕は、この後はじまるめくるめく恍惚とした世界で、思う存分いじめてやろうと心底思った。可愛い!
僕は超特急でシャワーを浴びる。
「のんちゃんって、学校でエッチしたことある?」
「部室で部活の先輩とエッチしたことあるよ。今日は『せ・ん・ぱ・い』って呼んであげよっかww?」
「のんちゃん、わかってるねー!スキ!」
次の瞬間、僕は彼女の唇を奪っていた。ずっと我慢していたものが弾け飛ぶように、僕は自分の唇を彼女に強く押し付けていた。
「うんぐ、、ん、、、」
「せんぱい、、、ちょっと、、おちついて、、、」
彼女から漏れる声が僕を更に駆り立てる。僕は舌を彼女の中に激しく侵入させ、犯しまくった。ブラウスの上から、彼女の割と大きかったおっぱいを両手で味わいながら。
「のんちゃん、子供なのになんでこんなエッチな体なん!」
彼女はエロい表情で、ニッコリと微笑んでいた。
制服スカート女子の背後から肉棒をつきつける!
「ちょっと、見せなさい!のんちゃん!」
ああぁあ、先輩キャラから変態AV男優みたいになっていくぅ、と判っていながら、ブラウスのボタンを外していく。
すると見事な淡い桃色のブラジャーが、素敵な巨乳を力いっぱい隠すような表情で姿を現した。
「もう、、、せんぱいの、エッチっ」
ダメだ。終始、この娘に脳をやられている。可愛い過ぎだろ!
僕はブラの上から、彼女の美乳おっぱいを両手でわしづかみし、条件反射で揉みほぐしていた。
柔らかい、、、気持ちいい、、、
「あ、、、はぁ、、、」
彼女から、ヤラしい吐息が洩れ始める。ああ、たまらない。制服姿のロリ顔の女の子が、はちきれんばかりのなま太ももをスカートからこぼれさせながら、ブラウスがはだけてブラジャー越しにおっぱいを揉まれている、この光景。目に焼き付ける。
ずっと、こうやって巨乳おっぱいを揉んでいたい。チェック柄のスカートが無秩序にめくれあがり、パンティが見えそうなギリギリのラインになっているのが、またたまらない。
手のひらで彼女の素敵なすべすべした太ももを撫で上げる。そして、一気にチェック柄のスカートをめくると、ブラジャーと同色の淡い桃色のパンティが見える。僕はそのままパンティの上から彼女の大事なところを優しく撫でた。
「あん、、、」
「もう!いちいち萌える!のんちゃんのスケベ!」
「スケベなのは先輩じゃんww」
もう僕の心のダムは完全に決壊していた。パンティを横にずらして、目の前に現れた彼女の核心部に口をつけ、舌先でクリトリスを刺激する。
「なんだ、、、もう濡れ濡れじゃないか!のんちゃん!」
じゅぶじゅぶる、、、
「ああん、、、あ、、、いい、、、」
ヤラシイ音をわざと大きく立てて、丁寧に彼女の大事なところを舐め上げた。舌先を硬くして、クリトリスを撫でて、彼女の奥に突っ込もうとするが、さすがに舌では奥まで届かない。代わりに指を侵入させる。ぐりぐりと膣の内壁を優しく撫でる。
「はぁあ、、、せんぱい、、、すごい、、」
あああ!もうダメだ。我慢できない!僕は彼女のパンティをスルっと脱がし、彼女を四つん這いの体勢にする。そして、そのプリンとした弾力のありそうなお尻のその中心部に、ペニスを当てる。
「せんぱい、、、ゴムはつけて、、、」
だろうな。それは仕方がない。僕は嫌がるペニスにコンドームをかぶせる。そして、いよいよその時がくる。
狙いを定めて、いきり勃ったペニスを彼女のアソコに強めに押し当てる。徐々に押す力を強めると、ヌプっと彼女の中に引き込まれ、僕たちは一体となった。
「はあああっ!」
彼女から今日一番の悦楽の声が洩れた。そのヤラシイ声をトリガに、僕は無心に腰を振っていた。背後から彼女の豊満なおっぱいを両手でわし掴みながら、彼女を突き上げ続ける。着用したままのチェック柄のスカートが、また更に興奮をかき立てる。
ロリ顔女子の巨乳おっぱいにぶっかける最上級エッチ!
パンパンパン
ヤラシイ音だ。
「あああああ!気持ちいい!のんちゃん!」
「あ、、、せん、、ぱい、、、わたしも、、あん、、」
いつもはもっと耐えられるのに、今日はすぐに射精感が押し寄せてきた。ロリ顔の女の子とエッチしてるという認識が、興奮度を上げているのだろう。
彼女を仰向けにして、僕は彼女と正対した。今度はチェック柄のスカートを脱がす。だが、黒のソックスは脱がさない。これもまた萌える!
僕は正常位で彼女の中にペニスを挿れる。そして、彼女の揺れる巨乳おっぱいを眺めながら、彼女を力強く突き上げる。
「あああ、、、せんぱい、、、もっときて、、、きもちいい、、、」
「ああああ!のんちゃん!イク!」
「おっぱいにかけるよ!のんちゃん!!」
「かけ、、て、、、ええ、、、」
僕は射精直前に、今日一番の力で彼女を突き上げ、彼女の巨乳おっぱいに白濁した精液をぶっかけた。この時、頭の中はしびれたようになっていた。これが頂点を感じることができたということなのだろうか。
「もう、、、せんぱいの、、、えっち、、、」
なんて可愛い娘なんだ。
せつない胸に風が吹いてたあの夏の『ハッピーメール』
僕はあの夜の悦楽に呪縛されたように、彼女のとりこになっていた。その後も、僕は彼女にメールを送り、彼女も応えてくれた。
あの初デートの後、彼女とは2回デートをした。美味しいものを食べて、お小遣いをあげ、そして官能のコスプレエッチを愉しんだ。ただ、1回目のコスプレエッチを超える悦楽は感じられなかった。1回目が一番インパクトが大きかったからだろう。
当初は、彼女といい感じのセックスフレンドになれたと思っていた。
しかし次第に僕の心は本当に彼女を求めるようになっていた。彼女のことを本当に好きになっていた。そんな矢先のことだった。
「ごめん、親にバレちゃった。。。今までありがとう」
そのメールを最後に彼女との音信が途絶えた。
彼女からもらった最後にもらったメールを、僕は未だに削除できないでいる。
この出会い系サイト体験談から得られるポイント
今回の出会い系サイト『ハッピーメール』を使った体験談から得られる、出会い系サイトを利用する際に重要なポイントはコレですね。
- 出会い系サイトで知り合った女の子とのメッセージで、ご飯を誘うまでお金の話が一切出ないなら、業者の女の子ではない可能性が高い。
- 制服コスプレエッチに持ち込めた場合、『先輩』や『お兄ちゃん』と呼んでもらえると興奮度が増す。 ※完全に主観評価
- 20歳前後の実家住まいの女の子に惚れこんでしまうと、突然の別れが訪れた時のショックが大きい。
今回は結果的に少しセンチメンタルな感じですね。ただ、ロリ顔の女の子に制服を着せてエッチできた点は大成功です。萌えるに決まってます。しかも、女の子に自分のことを『先輩』と呼んでもらえるロールプレイングは超成功です。そら興奮します。ノリの良い子と出会えたら、私もお願いしてみようと思いました。
エッチまでの過程ですが、女の子にお小遣いを渡していることを考慮すると、結局『割り切り』に近い形でのエッチ体験になるかと。『割り切り』関係であれば、出会い系サイトを使えば簡単にエッチまで持っていけますんで、エッチまでのアプローチという観点では特筆すべき点はないかと感じます。超事務的、機械的な、ビジネス的なエッチではないので、『割り切り』エッチの中では『上の上』レベルの部類にはなります。
自分の好みの女の子だった場合は、確かにお小遣いあげてでも定期的にエッチしたいですよね。しかも超興奮度のコスプレエッチができるんでしょ。私だって同じようにお小遣い渡してると思います。
今回のように、出会い系サイトで知り合った若い女の子には親の教育的指導?による突然のシャットダウンという可能性がありえます。その点は頭の隅に置いておいて、若い女の子には気持ちまで持っていかれないようにした方が無難ですね。
出会い系サイトを使って女の子とエッチするのは、意外と簡単にできるのがわかるはずです。会員数2,500万人以上、創設21年以上の実績を誇る国内最大級出会い系サイト『ハッピーメール』に、まずは無料会員登録して、サービスでもらえるお試しポイントを使って、好みの女の子にメッセージを送ってみましょう。
『巨乳おっぱいな女の子と愉しく過ごす方法』って、どうやったらええのん?ですよね!そんな美味しい方法あったら知りたいですよねっ!率直に言います。あります!それは!出会い系サイトです!(キッパリ![…]